2018年10月19日(土)晴れ 気持ちい一日

今日はえーとこかふぇの秋祭りで天気にも恵まれたくさんの方にお越しいただき嬉しかった。

私は夕べまた遊びすぎて朝もちょっと眠かったが、お店で出すお昼ご飯を今日は作らなくてよかったので、だいぶ楽をさせてもらった。

夕方イベントが終わってからは駅家のほうに出かけて今月開催するフランス料理を食べる会のための食器を買った。

今月は最近にないくらい殺人的なあわただしさだったが、毎日やれることをひとつずつこなしてなんとか次の日に進んでいる感じだ。

とにかく今月さえ乗り切れば来月は少しゆっくりできると思う。

なんせ今月は横須賀行きもあったし、仕事もイベントも多すぎる。

体がいくつあっても足りない感じだった。

でも、やっとちょっと忙しくなってきて色んなことをやりきっている感覚はある。

とにかく年末までは(時々歌いながら)止まらず進むのみである。


夕べ何十年ぶりかで遊んだ夜の住吉スクエア

2018年10月18日(木)晴れ 暑い

今日は昼間またちょっと気温が上がって暑いくらいだった。

Gジャンを着ていた私はカフェで動きにくいことこの上なかったが、Tシャツ一枚ではちょっと涼しいので脱ぐわけにもいかずそのまま夕方まで頑張った。

今日も美味しい青野のぶどうが出品されたので、喜んで帰りに一袋買った。

岡山県の田舎に住んでいると、一番いいのは旬の果物が簡単に手に入るということだ。

特にぶどうは地元の特産なので、今年はこれでもか、というくらい食べた。

ほんとにありがたいことだ。

私はこの季節の果物ではいちじくがすこぶる好きなのだが、いちじくもたまに我が家に届くので嬉しい。

田舎の人たちはそういう旬のものに関しては惜しまず四季を通じてプレゼントしてくれる。

地のものをあげたり、もらったりという近所付き合いが昔から当たり前のようにされていたんだろう。

おかげさまで我が家は年中地元の恩恵にあずかっている。

畑や田んぼがないのを言い訳にして何もお返しをせぬままに甘えっぱなしの人生である。

今年もこの場を借りて、皆さまほんとにありがとうございます。

今日も旬の果物に英気をもらって明日また頑張ります。

2018年10月16日(火)晴れ

今日は朝はちょっと天気が悪かったが、日中は暖かくて穏やかな一日だった。

えーとこかふぇの庭にはこの時期落ち葉がたいそう散っているので、今朝もせっせと掃き掃除をしてから店を開けた。

私はこれまで福山でのアパート暮らしを除いて庭のある家というのに住んだことがないので、毎朝の庭掃除がけっこう大変なものだなと思う。

家を持つということはこうしたことに毎日気を配って家族が気持ちよく暮らすためにこまめに動くことなんだなと思ったら、私のような不精な人間にはとうてい無理のように思える。

私は仕事以外のことにマメさが全然ないんである。

そういうところはほんとに家庭人としてダメなところだ。

実際、家とかより仕事にしか興味がない。

実のところ、そうやって何十年も外で働いてきた。

そして、これからも働き続けると思う。

仕事なら庭掃除もできるというもんだ。

10月20日(土)と21日(日)はえーとこ秋祭りをやります。

グルメ屋台にお茶席など盛りだくさんのお楽しみがあります。

また、今回は2日間ともはダンボールひと箱市を予定していましたが、20日(土)は広い駐車場が確保できないとのことなので、ダンボール市は21日(日)のみの開催となります。

参加希望の方は予約はいりませんので、当日ダンボール箱に売りたい品物を入れてお持ちください。

参加費はワンオーダー以上です。

スタッフ一同楽しい2日間になるよう頑張りますので、よろしくお願いします。


2018年10月15日(月)晴れ

昨日孫の写真をネットに載せたらさっき娘から次回から載せないでね、というメールが来たので、昨日のも慌てて消した。

日記を見てくださった皆さま、すみません(汗)。

いまや幻のレイチェル孫になりました。

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大きくなるまでは個人情報は控えます。よろしくお願いします。

今日は(亭主が会社を休んだゆえ)久々にゆっくり眠ったし、天気もよかったので、福山の福山地方卸売市場(通称青果市場)の中にできたうどん屋さんに行ってきた。

その吉祥さんは市場の中に入ったら大きな布の看板ですぐわかった。

吉祥さんは私が尾道のイベントで食べたうどんがあまりに美味しかったので、金曜日のカフェにも何度か出店していただいた尾道のうどん製麺所だ。

それが今月市場の中にお店を出されたというのでさっそく行ってみたというわけだ。

カウンターだけのこじんまりした店だが、ひとりでされているので十分な広さで、なんと夜中の1時から仕込みをして頑張っておられた。

ほとんど寝る暇がないですね、と言うと、昼が終わって家にできるだけ早く帰れるかどうかが勝負なんだそうだ。

たぶん、夜7時とか8時にはもう寝られるのだろう。まるでどこかのパン屋さんのような生活である。

市場の朝は早いから夜中の仕込みになるのもしかたないんだろうが、寒いのが苦手、朝が苦手な私にはとうていできそうにない仕事である。

そんな吉祥さんのうどんは今日もあっつあつのスープにほどよいこしの麺がほんとに美味しかった。

うどんを食べた後、初めて市場を散策したが、新鮮な野菜や魚が安いし、卸のお菓子屋さんもあって楽しい商店街だった。

福山でもまだ行ってないところがあるもんだと思った。またぜひお邪魔したいと思う。


福山地方卸売市場
福山市引野町1丁目1-1

2018年10月14日(日)横須賀曇り岡山秋晴れ

殺人的スケジュールの週末が終わった。

今やっと原稿を書き終わってほっとしているところだ。

土曜の朝娘のいる横須賀に行って一泊しただけで日曜にはもう井原に帰って夕方笠岡で取材をして・・と息つく暇もなかった。

こんなハードな旅行もめったにない。

無事で一日が終わって完了〜という感じだ。

まあ、今は私の若かったときとは違って新幹線はうんと速くなって関東はほんとに近くなった。

今回のような強行軍がやれるのも、今の時代のおかげだ。

ずいぶん大きくなった孫にも会えたし、行ってよかったと思う。

明日はもうのんびりしよっと。

2018年10月11日(木)雨のち曇り

今日は雨の中、井原のえーとこかふぇに大勢のお客様が来てくださってありがたかった。

広い居間ににぎやかな声が溢れると長年人の住んでいなかった古民家が息を吹き返す感じだった。

やっぱり、家は人がいて初めて家と言えると今日も思った。

えーとこかふぇを始めて1年半ほどでほんのちょっとだけ自分のイメージするカフェに近づいてきたように思える。

今年も気がつけばはやあと二ヵ月半!

ほんとに月日の過ぎる早さにめまいがする。

年をとって一年が過ぎるのが早く感じられるのは平和だからだ、と言うのを何かでみたことがある。

まあ、私の一年も他の人から見れば取るに足りないことの連続かもだが、自分では毎日毎日、これでもいっぱいいっぱいで気力体力ともにダメだこりゃ、と思った瞬間が何度もあった。

特に7月の水害の被災地でのボランティアはこれまで経験したことのないハードさで、他の人に迷惑をかけてはいけないと必死で自分の体を守りながらの活動だった。

しかし、あの灼熱の夏も遠くなり、しんどかった日々も記憶の中からどんどん薄れていく。

どんな大変な経験も時とともに今のリアルな感情や日々の生活に塗りつぶされて、いつしか思い出という名の出来事に変わる。

これまでもそうだが、そうやってどんな一年も次の年を迎える頃には、心はもう新しいほうに向かっていて、大変だったことを忘れてまた正月遊び呆けるのだった。

そういう意味では一年という区切りというのはうまくできているもんだと思う。

暦に一年という区切りがないと、ずっと季節の中をさ迷いそうだ。

ということで、今年もあと2ヶ月ほどをがむしゃらにやって、全部ちゃらにしてまた新しい年を迎えようと思う(これも調子いいか)。

2018年10月10日(水)雨のち曇り

今日は天気しだいでは昼から仕事になりそうだったので、朝どこにも行かずに近場で待機していたら、雨が上がって取材なしになったので、半日うちにこもってまぐろ通信づくりに精を出した。

ほんとはDVDを見たかったが、今日はツタヤは安くないので、借りるのを我慢した。

夕方またゲオでも行ってみようかしら。

それはいいのだが、今日突然横須賀にいる娘が「お母さん、週末にこっちに来ない?」と言ってきたので、ちょっと慌てた。

そんなに急に言われても〜と言いたいところだったがせっかくの誘いだからつい乗ってしまった。

それに、もし行けたらマホロバマインズというホテルに宿を取ってくれるらしい。

マホロバマインズといえば、いつかの夏行って三崎のまぐろをたらふく食べたホテルだ。

ほんとにあのホテルの活気はすごかった。

普通のホテルなのに、飲めや歌えや、じゃないが、夜はバイキングが大盛況で、賑やかなことといったらない。

やっぱり、漁港が近いとああいう風に夜も活気があって皆お祭り騒ぎが好きなんだろうなあと思った。

あの時のまぐろがまた食べられると思うと楽しみだ。

https://www.maholova-minds.com/

2018年10月9日(火)晴れ 暑い

遊びまくりの三連休が終わり、今日からまた仕事。

それにしても、台風の影響がまだ続いているのか今日も暑い。

えーとこかふぇに来られたお客さまに暑かったら扇風機をかけましょうか?と聞いたくらいだった。

それに、えーとこは緑の多い古民家ゆえ、この陽気で台所では蚊が出てじっとしているとどんどん刺される。

実際、気温が高いからどうも調子がよくない。

もうとっくに冬を迎える気持ちの準備ができてるんだから、暑いのは早くどっかに行って欲しい。

明日はせっかくの休みなのに天気は下り坂とか。残念。

この秋は井原でお友だち関係のイベント目白押し〜。

ぜひ、お出かけください。


2018年10月7日(日)晴れ 暑いけど楽しい日曜日

台風が去ったのはいいが、妙な暑さが戻ってきて今日もデニムの七分袖のシャツを着ていても暑くてたまらなかった。

しかし、今日も最高の行楽日和となったので、汗を拭きながら遊びまくった。

久々に海を渡って四国の高松に行ってさぬきマルシェなるイベントに行ってみたら、偶然大道芸もやっていてラッキーだった。

私は福山のばら祭りのときもバラを見ないで大道芸ばかり見ているような人間なんで、今日はすごく楽しかった。

中でも、足長カップルが踊るタンゴはかっこよくて色っぽくてどきどきした。

途中、突然観客の間をすり抜けて木の下で抱き合ったりするんで、そばでうろちょろしている子どもに注意したりと大変だった。

今日もそうだが、色んな場所に行って自分が感動すると、こういうわくわくするイベントを井原の人たちにも見せてあげたいといつも思う。


「さぬきマルシェin サンポート」
高松駅前

2018年10月6日(土)晴れ 強風暑い

今日は台風の影響か夏のように暑い一日だった。

あまりの暑さにクーラーをつけてドライブしたら半ば腹が立つ感じだった。

こういう気温の変動に体がついていかない人もいるんじゃないかと思った。

今年はほんとに体調管理がたいへんだ。

今日昼から探しながら行ったカフェはお洒落で素敵な空間だった。

岡山の田んぼ道を走っているとひっそりと隠れ家的なたたずまいでその店はあった。

白い壁にナチュラルなインテリアがとてもお洒落だった。

まるでヨーロッパの田園に建つカフェのようだった。

チーズケーキ食べながらまったり過ごす休日は至福のひととき。

2階は上質で洗練された雑貨がいっぱいあった。

岡山にはまだまだいいカフェがたくさんあるなあと今日も思った。


「Skip」
岡山市南区東畦349-22
電話番号:086-282-8828
営業日:水、木、金、土
営業時間:11:00〜16:00

2018年10月3日(水)晴れ 暑い

天気がいいのも今日までだと思って今日は朝から福山駅そばの新しいカフェに向かったのはいいが、店の前まで行って昼1時からというのがわかって力が抜けた。

それでどうやって時間を潰そうかと思ってめったに行かないサンステをうろうろしていたが、ぜんぜん時間が経たない。

だいたい買い物とかの趣味がない私はウインドーショッピングなんてのもできないのだ。

それで、時間をもてあまして一瞬もう帰ろうかなと思ったのだが、ふとそうだ、歌でも歌おうと思って生まれて初めてヒトカラなるものにチャレンジ(!)した。

だいたいカラオケも去年までほとんど行ったことがないので、受付で料金システムがすぐに理解できずにあたふたするばかりである。

それに、いつまで歌うか時間を聞かれてもどのくらい歌うか歌ってみないことにはわからないではないか。

夕方まで歌い放題だと確か700円近かったので、まあ初心者だし、一応1時間でいいや、と思って料金340円を払おうとすると、帰りでいいですから、と言われる。

そうか、延長するかもだから今払っちゃいけんわな、と思いながら言われた番号の部屋に入ると思ったより狭い。

これはまさにヒトカラ専用のカラオケルームかいな、と思いながら、バッグを置くのもそこそこに即曲を 予約する。

それでイントロだけ歌って歌えそうになかったら、即中止。そうやってどんどん歌って歌えそうな曲を探した。

とにかく私はカラオケ喫茶での本番に備えて歌える歌を見つけておきたいのだった。

それに、借りてるのは一時間だからぼやぼやしてたら何曲も歌えない。

そんなこんなで10曲くらいどんどん歌ってダメな曲は途中で止めて、歌えそうな歌をもう一回歌って、とやってたら5曲くらいレパートリーが増えた。

その中でも中島みゆきの「ヘッドライト・テールライト」を歌っているときに(勝手に)感極まって泣いてしまう自分が怖い。

たった340円で泣ける、女とは私のことだ。

しかし、カラオケやるまで中島みゆきのこの曲はNHKのプロジェクトXでよく聞いてはいたが、こんなすごい曲を作る彼女はやっぱり天才だと思い知った。

そういうわけで今日はまた新しいひとり遊びの場所を見つけてしまった私だった。

福山駅もなかなか楽しいんでないの。


2018年10月2日(火)晴れ時々曇り

今日はいい天気かと思ったら昼からまたちょっと曇ってきた。

女心と何とかとはほんとによく言ったもんで、今年は特に秋になって安定した晴天というのが少ない。

そのため仕事もプライベートも数々の予定が狂った。

だいたい先週末は旅行に行こうと珍しく(!)ホテルの予約まで取っていたのに、台風にやられてあえなくキャンセルだ。

今週は今週でまた週末台風が近づいてきているので、取材がどうなるかわからない。

まことに困ったもんだ。

天気だけはどうにもならないが、それでも今年はいつもの年より台風におろおろしてるし、気候の変動も激しい気がする。

10月はいつもなら一番気候もよくて穏やかな晴天が続くはずなのに。

今週ももう明日しか天気のいい日がない、ということらしいので、ひとりでドライブに行こうと思う。

なんにしろ、やっぱり休みは嬉しい。

2018年9月30日(日)台風で大雨

今月は最後まで台風に見舞われるし、秋らしいいい天気の日はほんとに少なかった。

今日もボロ家の我が家はどうにもならない日曜日を過ごしている。

まあ、朝のうちはまだ天気がもっていたので、古着屋のバーゲンにひとり出かけて少しは楽しめたんでよかった。

とはいえ、バーゲン前に目をつけていた2枚のコートの一枚がすでに売れていてちょいとがっくりきた。

先週の金曜日からバーゲンは始まっているから仕方ないといえばそうなのだが、もしかして、と期待していたので、少々悔しかった。

最近はとにかくブラウスやスカートよりアウターが欲しい寒がりの私だった。

今日なんかもうコタツを出したいくらいだが、やはりちょっと早すぎるから我慢しているところだ。

今からすでに気持ちは冬眠状態である。

この前から皆に夏が終わってもう一年が終わった気分だ、と言うと笑われたが、半ば本気でそう思っている。

また楽しいことを考えないとこの冬を乗り越えられない。

当面、私の頭は今年の冬をどう過ごすか、でいっぱいだ。


「堂々公園」
福山市神辺町
一週間前に撮影

2018年9月29日(土)曇りのち雨

今日明日と2日間開催予定だったのに、明日は台風で中止になると聞いた岡山のイベントにどうしても行きたくなって朝から出かけた。

そのfrom westというイベントにはこれまで行ったことがなかったが、会場のRSKバラ園に着いたとたん車の多さに驚いた。

フリマイベントで入場料を払うのは珍しいが200円払って入場。

全国各地からやってきているらしい骨董品の店やセンスのいい手しごとの品々がかっこよく並んでいる。

イベントも岡山まで来ると出店者が厳選されていてコンセプトがはっきりしていてとにかくお洒落だ。

神戸から来ているという雰囲気たっぷりの女性店主に「from westなのに神戸ですかあ」と言ったらバカウケして嬉しくなった。

そうこうするうちにお腹がすいてきたのだが、雨が降ってきたし、なにしろ食べものの屋台は行列ができてるし、でいつになったら食べられるかわからない。

それで、建物の中で売っていた焼きそば弁当を食べて、また少し色んな店を見て回って倉敷経由でうちに帰った。

途中、倉敷の酒津公園そばにある桜花という古民家カフェでパンケーキを食べてのんびり庭を見て過ごした。

最近気になるのはやはりこういう古民家を生かしたカフェで、私もいろいろ研究せねばとあらためて思った。


「くらしき茶房桜花(おうか)」
倉敷市酒津2429
定休日:火曜日、水曜日、木曜日

2018年9月26日(水)晴れ

今日は朝ちょっとbrunにお茶を飲みに行って、帰って来てからのんびりできるかな、と思ったら、原稿チェックが待っていて、夕方までばたばたしたので、全然休みらしくなくて、もうこれは歌でも歌うしかないと思ってネットでカラオケを歌いまくった。

実は私は最近カラオケにしょっちゅう行って盛り上がっているのだが、それを知ったカフェのお客さんが自分の従弟がやっている店に連れて行きたいと言ってくださったので、それじゃあ練習しなくちゃ、というわけだ。

しかし、去年までほとんどカラオケに行ったことがなかったから、レパートリーの少ないことといったらない。

それに、私は声が低くて女性シンガーの曲は高音が出ないから勢い男性シンガーの曲ばかり探すことになる。

それで、今日私の好きな氷室京介の「ダイヤモンドダスト」を歌ったらなんとか歌えたので、やっと一曲レパートリーが増えた感じだ。

やっぱり男性の曲のほうが地声で歌えるから思い切り声が出せるというもんだ。

この前、カラオケに行った時に「セーラー服と機関銃」を裏声で歌ったのだが、やっぱり可愛すぎてちょっと違う感じだった。

あと、今日、安全地帯の「じれったい」も練習したのだが、途中のbaby baby babyがどう入れたらいいかわからない。困ったもんだ。

ノリのいい曲を歌おうとしてもリズム感が悪いからそうとう練習を要する。

こんなんで金曜日に間に合うんだろうか。

まあいざとなったらまた「TATTO」歌うべ〜。

2018年9月25日(火)曇り一時雨

今日も朝早く起きてえーとこかふぇに持っていくカレーの下準備。

最近はチキンカレーも作っているので、なんとなく昔やっていたカレー屋みたいになってきた。

今でこそ、週一回しかカレーは作らないが、あの頃(30年前)は毎日毎日カレーばっかり作って自分でもよくやったなあと思う。

結局3年で潰れた店だが、私にとっては人生の中であの3年間は井原に帰って来てから一番楽しい日々だったと思う。

今思っても周りの大人たちの反対を押し切って店を開いてよかったと心から思える。

あれ以後、自分の店を持つために積極的に動こうと思ったことは一度もない。

店というのは本気で開こうと思ったときに開かないと一生開けないもんだ。

あれから30年という時間が過ぎて、私は回り回ってこの町で今度は間借り人として喫茶店をやりながらカレーを作っている。

店を辞めたときにもう二度とカレーを作ることはないと思っていたのに、まったく人生どうなるかわからない。

そして、この先だってどうなるか、誰にもわかりはしない。

永遠の命と思って夢を持て。今日までの命と思って生きろ。とはジェームス・ディーンの言葉だ。

私はある日、カレンダーに書いてあったこの言葉に気づいて、自分自身が還暦を過ぎてから有限の命ということに縛られすぎていたことに気づかされた。

自分で自分の命を勝手に予測して区切りとか枠をつけてしまっていた。

永遠の命と思って生きることは自分の可能性や限界を勝手に決めないことだ。

今からでもそう思うことで少し人生は違ってくるように思える。

人生に区切りはない、自分の区切らなければどこまでも心は未来に無限に広がっていく。

カレンダーの片隅の載っていたほんのひとことが大きなちからを持つことがある。

2018年9月24日(月・祝)曇りのち雨

三連休最終日と言うのにどうも天気が悪くて、朝ボギィのフリマに行ったほかはどこにも行く気にならず、うちでまったり映画を見て過ごした。

今日見たのはこの前から何度も見かけてはすぐ寝てしまって全然前に進まなかった「太陽が知っている」というイタリアとフランスの合作映画だ。

主演がアランドロンだし、太陽ー繋がりで「太陽がいっぱい」の続編みたいな映画かと思って見ていたが、同じサスペンスでも雰囲気が違った。

この映画でもアラン・ドロンは色っぽくて哀愁があっていい男だが、この作品では私の好きな女優ロミー・シュナイダーの褐色の肌と大人の女の色気に目を奪われた。

しかし、50年も前の映画だから当たり前だが、当時は携帯もパソコンもないから、休暇というのが実に優雅で自由である。

毎日のように酒を飲み、プールや海で泳いだり、昼寝をしたり、と好き勝手過ごしてとにかく息を抜きっぱなしである。

若き日のジェーン・バーキン(歯並びの悪さで彼女とわかった)演じるぺネロープという女の子も毎日ほとんどなんもせずに本を読んだりぼ〜っとして過ごしている。

今避暑地に行ったって、そんなぼ〜っとしている18,9の女の子がいるだろうか。

携帯がなかったら時間をもて余して到底我慢できないだろう。

50年前も時間は同じ速さで過ぎていっているのに、この50年でなんと私たちは忙しくなってしまったことかと思う。

ヨーロッパの人々も50年前と今とでは休暇の過ごし方はきっとだいぶ変わったんじゃないだろうか。

ということで、この映画はフランスの豪華な別荘で巻き起こる4人の男女の物語である。

一応サスペンス映画だが、「太陽がいっぱい」ほどのスリリングな展開はなくて、どちらかというと、男女の繊細で複雑な感情の描写を中心に話は進む。

そして、ラスト、やっぱりここはフランス映画らしく、唐突で消化不良の終わり方。

引っ張るだけ引っ張ってそれはないだろう、と言う感じだ。

まあ、「太陽がいっぱい」の後、二匹目のどじょうを狙ったのかもしれないが、ストーリー的にはもうひと捻り欲しいところだった。


2018年9月23日(日)曇り

今週の金曜日のカフェbrunのイベント予定です。

今週は食欲の秋ということで、福山のお好み焼き屋「ほうずき亭」さんのお好み焼き弁当を販売します。

なんと、1食ワンコインです。

20食限定ですのでお早めにお買い求めください。

また、今週は午後2時から4時まで飛び入りライブをやります。

演奏ご希望の方はぜひお越しください。

お一人様3曲までで、ジャンルは問いません。

演奏してくださったお客様には珈琲とお菓子をプレゼントします。

今週も楽しいイベントで盛り上げていこうと思います。よろしくお願いします。


2018年9月22日(土)晴れ 暑い

今日は昨日の夜遊び過ぎて朝すぐには動けなくて例によって福山に遊びに行ったのはもう昼前。

本通り周辺にはもうお店が並んでいて、「クリーニングデイ」はとっくにスタートしていた。

クリーニングデイというのはフィンランドで2012年より年2回開催されているリサイクル・カルチャー・イベントらしい。

それで今日はフリマや手づくり雑貨の販売など個人や商店のいろんなブースがずらりと並んでいた。

それにしても、ここもやっぱり知り合いだらけで、歩いているとどんどん声をかけられてそのたびにどきどきすることである。

私は人の顔と名前を覚えられない選手権があったら1位になれそうなほどそういう記憶力が悪いのだった。

今日もどうしても誰だか思い出せない人が何人かいたが、なんとかごまかしてやり過ごした。

イベントもなかなか気の抜けないことだ。

それでも今日は古着屋DVDが激安でいろんな収穫があっていい一日だった。

今は今日買ったDVDの一本松田優作の「最も危険な遊戯」を見ている。

こういう映画とのめぐり合わせはほんとに奇跡というもんだ。

今日はこれをカナダ人の男性から買った。

私もけっこう映画は見てきたが、人生まだまだ出会ってないジャンルの映画はたくさんあるようだ。


2018年9月19日(水)晴れ 暑い

まだまだ暑い水曜日。

とはいえ、もうほとんど夏物をしまってしまった私は今日も暑くても長袖のカーディガンを着ていた。

秋の暑さはもういらないといっているのになかなか涼しくならないものだ。

今日は万能倉のbrunに行ってこの時期珍しくアイスコーヒーを飲んだ。

今日も常連さんやオーナー夫妻と話をしていたらすぐ昼が来てしまい、帰り道お腹がすいてしまうことだ。

しかし、今日も困るのは私はひとりではなかなか食事をする気にならないということで、今日も結局お腹がぺこぺこでも帰ってからご飯を食べた。

おひとり様が得意な人もいるだろうが、私はカフェは平気でも、食事はひとりだとどうも苦手だ。

取材とかならどこでもひとりで入れるのだが、プライベートだとぜんぜん落ち着かない。

それで、昔から仕事が終わってうちに帰るまでずっとお腹がすいても我慢していた。

まあ、だいたい井原や笠岡でチェーン店以外でひとりで入りやすい店は少ない。

私が一番欲しいのは昔どの町にもあった普通の洋食屋さんだ。

そういう店があったらいつでも行けるのにとよく思う。

この前行った総社の「ブーン」という店はそういう感じだった。

真備のパンポルトさんも今日から営業再開されたみたいだし、また今週真備や総社に行けたらいいなと思う。

2018年9月17日(月)晴れ 暑い

9月も半ばを過ぎたというのに昼間はまだまだ暑い。

今日もえーとこかふぇでは昼から扇風機を回した。

今日は月に一度のスイーツ会だったので、女子力高いお客様たちがいつものように手作りスイーツを持ち寄って賑やかな午後を過ごされた。

毎月一回、手の込んだお菓子を作ってくださって、私までご相伴に預かってほんとにありがたいことだ。

今年も皆さんにお世話になっているので12月のスイーツ会は私が来られた方にケーキをプレゼントしようと思う。

そして、今日も4時過ぎまで働いて大荷物をひーこら車まで運んで家に着いてから、買い物に行って夕ご飯を作った後、亭主が帰って来るまでの2時間ほど好きな映画をのんびりと見たのだが、これがもう至福なんである。

やっぱり一日何もしないで映画を見るのと仕事の後に見るのでは楽しさが違う。

たいした労働をしていなくても、ちょっとでも働いた後は遊びや趣味がほんとに楽しい。

それも、今日見ていたのはイタリアの田舎町を舞台にした男性同士の恋愛を描いた話題作ゆえ、ますます日の暮れた部屋でひとりでこそっと見るのにもってこいである。

それでつい夢中になって見ていたら、突然玄関が開いて亭主が帰って来たもんで、慌ててDVDを止めて、何事もなかったようにクイズ番組かなんかにチャンネルを合わせる。

毎度毎度、これが現実に引き戻される瞬間だ。

ここはイタリアでもフランスでもない。日本の小さな田舎町である。

あのイタリアの美少年は?あのアメリカ人の色男はいったいどこへ?!!

またいつもの日常に戻ってご飯の支度をしながら、亭主が寝た後ひとり見る映画の続きに思いをはせる私だった。


2018年9月16日(日)晴れ 暑い

今朝起きたら久々に天気がよかったので、嬉しくなって早めにうちを出て福山まで出かけて、そういえば、手城でほっこり村というイベントやっていたな、と思って行ってみた。

会場となっているアークハウスを探しながら、まさかそこが葬儀場とは思わなくて、最初近くまで行っても違うだろうと思って右往左往した。

ユニークな場所をイベント会場にしているもんだ。

入ってみると知り合いの作家さんや会社のオーナーも出店されていて歓迎してくださった。

そこで卵焼きと苔アートとビニールのバッグを買って、その足で尾道方面へ向かった。

途中、向島にパン屋さんができてるという情報をゲットして住宅地の中にあるその「かぎしっぽ」という店に行ってみた。

そこは小さなお店で看板も可愛くて、倉敷ナンバーのうちの車を見て遠方から来てくれたと喜んでくださった。

向島もどんどん新しい店ができて楽しみが増えるというもんだ。


「かぎしっぽ」
尾道市向島町16058-25

2018年9月15日(土)曇り

夕べはカラオケ喫茶でfacebookのお友だち10人ほどと一緒にカラオケ大会とあいなった。

今週に入ってから誰か一緒に歌いませんか?と声をかけたら奇特な(!)皆さまが集まってくださって、おまけに私の大好きなシンガーまで飛び入り参加して、最高の夜となった。

いまどきのSNSを使ってレトロな喫茶店でやんややんやで盛り上がるアナログなカラオケ大会。

感動や興奮をたくさんの人たちと共有して素晴らしい夜となった。

すると、その記事を見た人たちが次々にカラオケやりたいと言ってくださり、またカラオケ会をやる感じになってしまった。

ほんまに面白いことである。

気がつけば、今年はカラオケで一年終わりそうだ。


2018年9月13日(木)曇り時々雨

今日は朝から天気がかんばしくなかったので、えーとこかふぇのダンボール市がどうなるかと不安だったのだが、何とか一日たいした崩れもなくて閉店まで賑やかな木曜日になった。

8月をひと月休んだので、秋からまたテンションあげて行くのがけっこう大変だったが、常連のお客さんたちに支えてもらってなんとか毎週頑張れている。

ほんとにありがたいことだ。

いくつになっても不器用な私だが、少しずつ前に進んで行くしかない。

今週末からの3連休も天気は微妙ですが、イベントは満載です。

井原や近隣の町の情報です。ぜひお出かけ下さい。


革ものづくりbocco 「山に泳ぐ鯨」展
9月14日(金)〜26日(水)9:00〜19:30
場所:暮らしの道具吉山/HANARE(福山市霞町3-4-24)


「おのみち海風まつり@戸崎」
9月15日(土)11:00〜21:00
16日(日) 17:00〜21:00
場所:旧戸崎小学校(広島県尾道市浦崎町1134-2)

2018年9月12日(水)朝のうち小雨のち曇り

今日は朝、雨の降る中、ちょっと福山まで行ったのだが、雨が止みそうにないので井原に戻ってきたとたんに雨が止んでちょっと拍子抜けだった。

それでもうどこにも行く気がなくなり、DVDを借りておとなしく家に帰った。

それから、うちに帰って原稿チェックを済ませて、おやつの甘栗を食べながら借りてきたうちの古い映画の方を見ていたら、最初気づかなかったのだが、どっかのあんちゃんみたいな男がハリソン・フォードだとわかって眠気が覚めた。

後で見たらその映画「アメリカン・グラフィティ」には彼が31歳のときに出てるらしい。

ブレードランナーより9年も前だ。

スターウォーズより4年前だからまだまだ無名の頃だったんじゃないかと思う。

あとで調べたら彼はこの映画に出る前はなんと俳優から大工に転職していて、その仕事を通じて知り合ったこの映画のプロデューサーに声をかけてもらい、この役をゲットしたようだ。

人生どこに縁が転がっているかわからない。

彼はその後、スターウォーズで一躍人気スターになるが、この映画との出会いがなかったらルーカス監督との繋がりもなかっただろうし、大工で人生終わっていたかもしれない。

やっぱりどんな仕事をしていても光るものがあったんだろうと思う。

思いがけず、若き日のハリソンに会うことになってこれも何かの縁じゃなかろうか、と思った私だった。

映画はまことグラフィティ(落書き)のごとくに60年代の若者たちの青春ドラマが取り止めもなく書きなぐられて行く。

たぶん、60年代に青春時代を過ごした人たちにはたまらない映画だっただろうと思う。

映画を見ながらリチャード・ドレイファスという俳優がその昔いたことを思い出した。



2018年9月11日(火)晴れ 暑い

この日記でも何度か書いているが、私は暑い秋と寒い春が嫌いなんである。

今日はその暑い秋の一日だった。

クーラーのない古民家カフェで暑さをしのいだ7月からひと月休んでやっと9月になったが、今日みたいに気温が高いとちょっと動くと汗が出る。

幸いにもお客さんたちは暑くなさそうだったからよかったが、ほんとにもう暑いのは勘弁して欲しい。

私の気持ちもからだもすっかり秋の準備ができている。

最近どうも邦画ばかり見ているので(この前は満員のお客さんたちと「カメラを止めるな!」を見たし)、たまには洋画を見ようと思って昨日1本借りてきた。

DVDのラベルには派手さはないが、アカデミー賞の脚本賞を獲っているので興味を持った。

結果、緊張感のあるいい映画だった。

バットマンのマイケル・キートンがしばらく見ないうちにかなり渋い風貌になっていて驚いた。

記者役のレイチェル・マクアダムスの取材する姿、カッコよかった。

彼女は私のニックネームと同じ名前だから親近感がわいた。

新編集長役のマーティ・バロンは声が低過ぎてセリフが聞き取れないくらい。

彼はなんかの映画で見たことがあるが思い出せない。

20年以上前の事件とはいえ、こういう重いテーマを映画にするのは勇気がいっただろうと思う。


「スポットライト世紀のスクープ」

2018年9月10日(月)曇りのち晴れ

降り続いた雨も朝には止んで、仕事で美星に行く私の足取りも軽い。

我が家を出てから国道を北へ山道をすいすい進んだ。

とはいえ、美星の秋は早く、途中、道から見下ろす田んぼの稲はもう黄金色に近かった。

これから山もどんどん秋色に染まるんだろう。

夏が大好きな私にとってはもう秋の山とかは冬をイメージさせてあまり明るい気分にはならない。

今日も知り合いにもらった昔のポップスが入ったCDを聞きながら山を上るとますます切なく心にしみる。

特にサイモン&ガーファンクルやエルトン・ジョン、エアロスミスの歌とかには泣けてくる。

聞けば聞くほど深みがある歌詞もすごいし、何十年も前の曲がいまだ色あせないってすごいことと思う。

果たして今のポップスで半世紀も忘れられない曲が何曲あるだろうか。


2018年9月9日(日)また雨雨雨

最近は雨ばかり降ると7月の水害のことを思い出して嫌な気分になる。

一度大きな災害があるとその記憶がインプットされて、止まない雨というと即悪イメージがわきあがってくる。

ほんとにこう雨ばかりだと気が滅入る。


朝は市民ギャラリーのはがき絵展にお邪魔したが、それ以後は珍しく一日ずっと家にいた。

それで、この前からよく見ているアメリカのバラエティ番組を見ながら天才キッズの歌に聞き入っていた。

TVのオーディション番組に出てくる5,6歳の子どもたちはほんとに可愛くて歌もうまいが、私が興味を持ったのは司会者とのやり取りだ。

どの子も何かを聞かれたらしっかり自分の意見を言うし、聞いている司会者も子ども扱いしないで、普通に大人に質問するみたいな感じで話をしている。

それに少しくらい子どもたちが羽目をはずしてもとがめたりしないし、最終的には落ち着いていい演技をするので、皆おおらかに見ているという感じだ。

そんな中でのびのびと歌を歌う子どもたちは皆楽しそうで、見ている大人も大喜びである。

日本の子どもも歌のうまい子は大勢いるだろうが、これまで舞台やTVでもそこまで楽しそうに歌ってるのは見たことない。

本来、小さな子どもが歌が好きで歌っているときは楽しくてたまらないんじゃなかろうか。

そういう年代にもっと子どもたちが歌を歌える場所があればいいのにと思ったりする。

自分では覚えてなかったのだが、私は小さい頃、歌うのが好きでおまけにお調子者だったらしく、商店街を回ってみんなに歌を聞かせていたんだそうだ。

その話を聞いて、そういえば、近所の洋品店に言って調子よく流行りの歌を歌っていた自分をぼんやりと思い出した。

昔の商店街は店同士がくっついていて皆顔なじみだし、子どもだった私も近所に買い物に行っては色んな店の店主に可愛がってもらっていた。

その流れで安心して歌とか歌いまくっていたんだろう。

今の住宅事情では隣のうちにひょいと行って歌を歌うなんてことはなかなかできないだろうが、小さい頃に好きなことをやってみんなに見てもらえる環境があるというのはいい経験として残る気がする。

私が最近突然歌いだしたのも、もしかしたらあの頃、歌を歌っていた自分を思いだしたのかもしれない。

長い年月を経て人生のどこかの地点で忘れていた記憶がよみがえることがある。

自分ではずっと苦手と思っていた人前で歌うということ・・実は幼い私はそれが大好きだったのだ。

今日、小さな子どもたちの歌うのを見て、私もまた歌うことの楽しさを再確認した。

2018年9月8日(土)雨雨雨

今日は聞くところによると尾道でポルノグラフティが野外ライブをするそうで、雨の中、知り合いは濡れるのを覚悟で行っているらしい。

雨の中でライブというのは私は経験がないが、私もチケット買ってたら雨だろうがなんだろうが行くだろうと思う。

それにしても、週明けまで雨とは残念だ。

この夏は激暑だったが、秋が来たら今度はずっと雨とか、嫌な予感がする。

この先どんな異常気象が起こることやら。

そして、今日もミーハー女は新しいカフェを求めて笠岡へ。

ファミリー新聞を作っていたときはあれほど通っていた笠岡も最近とんと行かなくなって、2号線沿いにカフェができていたのに全然知らなかった。

そこは二階が設計事務所のようで、見るからに今風なお洒落な建物だ。

珈琲だけでいいかな、と思ったのは一瞬で、テーブルの上に立ててあるいちじくタルトの写真に目を奪われ、思わずそれを注文した。

実は私はいちじく狩りに行きたいくらいいちじくが大好きなのだ。

オーダーを済ませて楽しみにして待っていると、なんとTHEてんこ盛りのいちじくタルトが現れた。

これだけいちじくをふんだんに使ったタルトというのはなかなかお目にかかれない。

食べ進むうちにクリームの中も丸ごといちじくなんでびっくりした。

これはポイント高い!

今朝はあいにくの雨だったが、大好きないちじくを食べてもうそれだけで満足して家路を急いだ私だった。


「K.D.Cafe」
笠岡市笠岡5611-28(R2沿いホリデイ前)
пF 0865-61-4141
月曜日(加えて不定休あり)

2018年9月5日(水)台風一過

このたびの台風もこのあたりには大きな被害もなく通り過ぎてくれた。ありがたいありがたい。

今思い出したが、この有難いという言葉は「有ることが難い」、つまりめったにない、という意味というのを以前コラムに書いたことがある。

今年の豪雨以来、私の中でますます当たり前の日常という意識は遠ざかり、台風ひとつにしても、これまで以上に危機感を持って対処するというふうになった。

このあたりはこれまでたいした天災もなく、あまりに温暖で多くの人が防災意識は低かったと思うが、実はそれは有難いことだったのだと思う。

たまたま運よく災害を免れていたに過ぎない。

私はいつも台風が来るたびに途中で風雨を和らげてくれる(と信じている)四国山脈に感謝していた。

この地域が災害が少なくて済んでいたのはそういう自然の大きなものに守られていたからに違いない。

この吹けば飛ぶようなアジアの小さな島の、その中でも人口4万ほどの小さな田舎町で皆が平和で暮らせたのは実はほんとに運がよかっただけかもしれない。

真備の状況を見れば、この町だってあと一日雨が降り続いていたらどうなっていたか、とよく思う。

そうなのだ。たまたま助かっただけなのだ。

この町だってもしかしたら大きな被害を受けていたかもしれない。

そのおかげで、多くの市民が今日も好きな場所に行き、好きなことをして、人々と語り、平和な日常を過ごしている。

これはほんとに幸せなことだ。

私も夏が終わっても、喜んだり悲しんだり、怒ったり、普通の毎日を生きている。

また明日もこのありがたい日常を精一杯楽しもうと思う。

2018年9月4日(火)台風通過

今日は台風が来そうなのでカフェを休ませてもらって、一日のんびりDVDなんぞを見ていた。

うちに一日中いるなんて台風のときくらいなもんだ。

昼過ぎは雨が特に強かったが、台風の通過とともに雨も風も弱まって夕方には天気は回復、福山のfb友だちは皆さま虹の写真とかアップしている。

ほんとによかった、とばあちゃんが今回も不安から解放されてほっとしている。

この夏はたくさんの台風が発生したが、水害以降はほとんど被害もなく通り過ぎてくれたので、なんだか何かに守られている感じがする。

まだまだ復旧が続く中、これ以上天災が起こらないように祈るばかりだ。

久々に金曜日のカフェbrunのイベントスケジュールご案内です。

あくまでも予定ですので、天候や出店者の都合で変更・中止がありますので、ご了承ください。


9月7日(金)

青野町の露地ぶどう販売



9月14日(金)

グローバルフーズコーポレーションさんの 美味しいもの屋台


9月21日(金)

午後3時〜

倉光宏嘉さんのミニライブ(投げ銭ライブ)

☆1ドリンク以上オーダーお願いします。


9月28日(金)

青葉台のほうずき亭さんのお好み焼き販売

☆午後2時〜4時は飛び入りライブ(ひと組お二人まで)

楽器持参OK。マイクはありませんのでご了承ください。

ひと組3曲以内でお願いします。

出演してくださった方にはドリンク(珈琲or紅茶)とおやつをプレゼント。

2018年9月3日(月)晴れ 暑い

今日は昼から夏の間じゅう休んでいたえーとこかふぇの掃除をしに行ったら暑くて汗がたらたら流れた。

それでもオーナーのIさんが庭の草を根こそぎ抜いてくださっていたので、かなり見た目もすっきりして今週からまた店を再開する気分になってきた(実はひと月も休むと掃除する気力も萎えていた)。

ほんとに古民家というのは一年中人が手をかけないといけないし、また手をかければちゃんとそれに応えてくれる正しい空間だ。

今日も掃除をし終わって庭を見渡すと蝉の抜け殻があちこちに落ちていて季節が移り変わるのを肌で感じる。

それは、家業が商売で、(庭がない)家に育った私が一度も経験したことのない季節の感じ方である。

あの大きな四季とともに生きる古い家とまた今年も秋を駆け抜ける。


2018年9月2日(日)晴れ 暑い

今日はまた真夏のような天気が戻ってきた。

総社のチャリティーイベントに向かう道すがら、車の窓から見える田んぼの稲は逞しく伸びて初秋の風に揺れていた。

小田川もいつものように穏やかで豊かな緑に囲まれている。

それを見ながら、この川がどうしてあのように氾濫を起こしてしまったのかまるで夢のようである。

7月の豪雨から怖くてどうしても通れなかった国道486を今日ひと月以上経ってやっと通りながら、途中からあまりの惨状に言葉をなくした。

真備の町は壊滅的な被害を受けて、ほとんどの商店が営業を中止しており、住宅には人の気配もなく、まるでゴーストタウンと化している。

どの家も床上浸水したんだろう、一階はほとんどの戸が開け放たれており、窓のない家も多い。

ここにも家があった、あそこにも家があった、と思う場所にその姿はなく、いったいそこに住んでいた人々は今どこに行ってしまったんだろう、と深い悲しみが胸をよぎった。

見かけるのはボランティアとおぼしき若者ばかりで、人はほとんど歩いていない。

ひと月以上経ってもこの状態ではこれからいったいこの町はどうやって復興していくんだろう。

被災した家を出て避難生活を送っている人たちの心痛はいかばかりかと思う。

うちは長年ぼろ家に住み続けているが、それでも寝起きができる家があるだけありがたいことだ。

今日、イベントに行ったときに真備の知り合いのカフェのオーナーに会って抱き合ったら、涙がぽろぽろ出た。

今日真備の町を見てきただけに彼女の心情を思うと言葉もない。

変わり果てた故郷を彼女はすべて茶色の町だったと言っていた。

泥と埃に覆われた茶色の町。

しかし、雨が降って町はだいぶ他の色を取り戻したんだそうだ。

ほんとに雨は時に悪魔にもなるが、天使のように幸せや希望をもたらす。

これからの雨はどうか被災地にとって恵みの雨になるように祈らずにいられない。

頑張ろう真備。頑張ろう岡山。

また店が復活したら遊びに行くね、と彼女に約束をして再び破壊された町を通って故郷へ帰った。

2018年9月1日(土)曇り時々雨

今日は朝から雲行きが怪しかったので、いったん尾道へ向かったものの、途中で行くのを止めようかどうしようかと迷いながらのドライブとなった。

案の定、駐車場に着いたとたんに雨が降り出してU2まで歩くのにどうしようという感じだったのだが、なんとか傘なしでたどり着いたのでほっとした。

今日は「せとうち元気プロジェクト」として「帆船みらいへ」がU2前の岸壁にやってきているのだった。

今日は乗船体験ができるとあって、雨が降る中でも家族連れなど大勢の観光客がやってきていた。

子どもたちもたぶん初めて見る帆船なんだろう、みんな嬉しそうだった。

寝室や厨房などを見ながら船室をぐるぐる回っているうちに私も航海をしているような気分になる。

子どもたちならなおさら、今日の体験が強烈な印象を残してその子の人生に影響を与えていくんだろうなあと思った。

やっぱり子どものときほど色んな体験が大事だなと思う。

まあ、それも親しだいだけど。


2018年8月30日(木)晴れ時々曇り

今日も暑い一日だった。

朝はこの前の豪雨のすぐあとにできた井原のカフェに出かけてモーニング500円なりを食べた。

そこは以前お世話になったカフェがあったところで、窓際に座ると小田川が見えるので人気だったのだが、何年か前に閉店となって以来、しばらく空き店舗になっていた。

今度は若い女性がオーナーのようで、前とちょっとイメージが変わっていて可愛い雰囲気になっていた。

店の前の東へ行く道がまだ復旧の最中なので、早く工事が済んで矢掛方面からも裏道を通れるようになればいいなと思う。

なんにせよ、チェーン店以外めったにできない町で若い人が店をオープンされるのは嬉しい。


喫茶「ゆかりす」
岡山県井原市木之子町5351-1
8:00〜16:00
定休日:水曜日

2018年8月29日(水)晴れ 暑い

毎日ちゃんとカレンダーを見てない私は今日は何月何日なのかしょっちゅうわからなくなって、今朝も亭主に8月はあと何日だっけ?と尋ねた。

そういうことで、もう気がついたらあと3日、というのがわかってあ〜あ、という感じだ。

夏が終わるというのもがっくりだが、また仕事が始まると思うと特に井原の古民家カフェはひと月も休んでいたので、気合を入れるのがけっこうたいへんだ。

店が始まったらまた色んなお客さんが来てくださって毎日わいわいと過ぎていくのだろうが、人間一度怠け癖がついているとコンディションを整えるのにちからがいることだ。

あと一週間もしないうちにカフェがまたスタートすると言うのに困ったもんだ。

夏の大好きな私だが、盆が過ぎて仕事再開が近くなれば、もう暑さはいらないのだった。


2018年8月28日(火)晴れ 暑い にわか雨

今日は一日休みだったので、駅家方面に行って、今週金曜日にHOLM230オープン予定のカフェにお邪魔してオーナーに挨拶して、そのうち友達が来たので、パスタのお店に行ったら休みだったのだが、なんとどうぞどうぞと言ってくださって、ランチを食べることができた。

基本、店が休みのときもお客さんた来られたら営業するんだそうだ。すごい!

おかげで2種類のパスタを二人でシェアして食べることができて楽しいランチになった。

チェーン店と違ってこういうお客さん第一主義の個人店に来ると見習うべきところが大きい。


「ビストロ エスプリ」
福山市新市町大字戸手1037-1

2018年8月27日(月)晴れ 暑い

昨日は日曜とはいえ、秒刻みの忙しさだった。

朝は井原で開催のトークイベントに出て、ご飯を食べる時間もなく沖野上町のギャラリーでジャズライブを聞くため福山へ。

2時に知り合い2人と待ち合わせていたが、奇跡的に間に合って、そのまま知り合いの車に乗せてもらって、3人でギャラリーへ。

夕方の4時半ごろライブが終わって、知り合いが話があるから15分くらい時間をくれ、というので、聞いていたらどんどん内容が広がって終わりそうにないので、途中で切り上げてもらって、大急ぎで井原へ帰ってイベントを一緒にやった仲間2人とミニ打ち上げをして、やっとうちに帰ったらもう夜の7時。

亭主はひとりでさっさとご飯を作って晩酌をやっていた。

あ〜ありがたや〜と思って食べようとするも、原稿チェックやらフェイスブックアップやらでぜんぜん食べられない。

気がついたらもう夜の9時を回っていて、ご飯を食べる気力が萎えた。

それで、めったに食べないお茶漬けを食べて、TVを見ながらいつの間にか眠っていた。

やっぱり緊張のためか睡眠がちゃんととれてなかったのがいけなかったらしい。

とはいえ、今朝はまた5時起きで頭がぼうっとしていたが、一日なんもしなかったので、だいぶ疲れは取れた。

やはり8月の最後の最後でスケジュールが過密すぎた。

われながらこの一週間よく動いたと思う。

今週は水曜日までのんびりするつもり。


2018年8月25日(土)晴れ 暑い

今日はまだぜんぜん終わってないが、これから夕方まで仕事で夕方からは明日のイベントの準備があるので、日記は書けそうにないので、早いうちに書いておこうと思う。

今朝はまずTSUTAYAに出かけて、明日のイベント用のCDを借りて、その後イズミの100均でおもちゃのマイクを買って、ついでに食材も買って、うちに帰ってから今、お昼ご飯を作ったところだ。

それで今のBGMはMaroon5のSunday Morning

明日のオープニングに使おうと思う。

まさに日曜日の朝のイベントにぴったりだ(と勝手に決めている)。

私がこの曲を知ったのは俳優の玉木宏さんがたまたま見た何かの番組でこの曲が好きだという話をしていたからだ。

その時になんとなく聞いたことある曲だな、と思ってあらためてCDを聞いたらすごくいい曲だったので、以来、Maroon5の名前とともに私の中で心地よい音楽のリストに入っている。

明日は亭主に手伝ってもらって、CDの二曲目に入っているこの曲をかけてもらって、途中からフェイドアウトしてもらい、ラジオ番組風にやりたいと思っている。

果たしてうまくいくかどうかわからないが、不思議と(昨日のカラオケが効いているのか)まだそんなに緊張していないので、今のところ大丈夫な気がする。

それに、あがり症の私でも、おもちゃでもマイク持ったら緊張がだいぶ緩む気がする(ほんまかいな)。


2018年8月24日(金)晴れ 暑い

今日は台風一過で天気がまた真夏に逆戻りしたくらい暑くて、カフェで仕事をしていると汗が出た。

それでも今日はちゃんと店が開けられるかどうか心配だったのだが、開けられてよかった。

先月もそうだが、なにか大きな力が働いて台風からこの地域を守ってくれてるような気がしてくる。

今回も完全直撃かと思ったら、うまいこと少し東よりに進んでくれて大きな被害が出なくて済んだ。

おてんとうさまもこれ以上、ひどいことにならないようにコースを変えてくれたのかもしれない。

なにはともあれ、大事がなくてよかった。

私は今年に入ってから急に歌を歌うようになって、神辺にできたカラオケ屋さんに金曜日になるといそいそと向かっている。

私は昔から極度のあがり症で自己紹介も満足にできない人間だが、なぜか歌は歌詞がちゃんと出るからか喋りよりは緊張しないので、以前は一年に一回くらいは歌いに行っていた。

しかし、一年に一回ではほとんどレパートリーがないので、今年になって歌い始めたものの、歌える曲があまりに少なくて、毎回、初めていろんな歌を歌ってみるのだが、いつも冷や汗ものである。

それでも、うまく歌えることがわかる曲に出会うと嬉しくてまた調子に乗って次の週も歌う。

それで、ちょっと褒められるとまた調子に乗って他の歌も歌ってみる、というようなことを毎回やっていると、あがり症であることを忘れて歌うことに夢中になる。

こうして、なんでも楽しんでやることでやっと余分な自意識なるものから解放されるのである。

実際のところ、何歳になっても気持ちを解き放つというのは楽しいものだ。

なにしろ、年をとってから自分を解放するというのはなかなか難しいものがある。

つまりは子どもの頃のように、人目など気にせず、われを忘れてそのことに没頭するということだ。

で、それをやりだすと、実に気持ちがいい。

私は昔からカラオケで歌うときだけはそれが少しできた。

でも、前は一年に一度だからたいした進歩はなかったが、最近はしょっちゅう人前で歌うので、だんだん慣れてきて、思い切りよく歌うことができるようになった。

なんでも要は慣れである。

この調子で日曜日もしっかり喋れるといいのだが。

とにかくいっぱつ本番にかけるしかない。


2018年8月22日(水)晴れ時々曇り

今日は元ラジオDJのHALさんと井原の鯉屋珈琲で26日のイベントの最終打ち合わせをした。

昨日このブログでも紹介させていただいたのがよかったのか、おかげさまで今日一気に参加人数が増えて、後残り1名さまのみの応募となった。

ほんとにありがたいことだ。

大勢の前で喋るのが得意でない私だが、精一杯皆さんに喜んでいただけるよう楽しいイベントにしたいと思う。

皆様、日曜日、どうぞよろしくお願いします。

2018年8月21日(火)曇りのち雨

今日は朝ちょっと蒸し暑いなと思っていたら昼過ぎから雨が降り出した。

台風の影響だろうが、毎日激暑で夕立もほとんどなかったこの夏は雨自体ほんとに久々という感じがする。

これでまた一段と秋が近くなる。

TVでは高校野球の決勝戦をやっていて、東北の高校が初めて優勝するか、とニュースでたびたび話題になっていたので、ミーハー心を出していつも高校野球とか見ないのに今日だけ見ている。

しかし、やっぱり見だしたら判官びいきというか、今負けている金足農高をますます応援したくなる。

高校野球とにわか雨、ぞれにクーラーの効いた部屋とアイスコーヒー。

今年も結局たいしたことはやってないが、正しい夏が今日も過ぎていく。

8月26日(日)井原の鯉屋珈琲さんでお肉のことなら○○○○〜♪のHALさんとトークイベントやります。

行き当たりばったりの弾丸トークになると思いますが、ぜひ遊びに来てください。

わたくしレイチェルへのご質問も受け付けています。

朝10時半から珈琲付きで1000円です。

午後1時半からは美星のメディカルアロマサロン「レイラニ」さんのミニ講座&体験会があります。

こちらも1000円です(症状別クリーム・デオロラントスプレーのいずれかプレゼント)。

どちらか一方のご参加でもOKです。

ご予約・お問い合わせは090−7376−2690(レイチェル)まで。

どうぞよろしくお願いします。


2018年8月20日(月)晴れ

お盆を過ぎてから朝夕はめっきり涼しくなったが、今日はまた真夏のような日差しが照りつけていた。

それでももうほとんど汗はかかないし、車に乗っていても朝はクーラーなしでも平気だった。

ほんとに夏はどんどん遠ざかる。

盆休みに見た周防大島の青い海が恋しかった。

永遠に続く夏はないが、毎年エンドレスサマーに恋焦がれる。

さて、久々ですが、金曜日のカフェ(福山市御幸町上岩成743−2)のイベント情報です。

今週はグローバルコーポレーションさんの美味しいもの屋台ですので、ぜひお越しください。

豚生姜焼き丼、 豚塩カルビ丼、 甘辛からあげ、 幻のカレーパン、 今回は一気に3品の新メニューが登場します。

よろしくお願いします。


2018年8月19日(日)晴れ

盆休み最終日、福山のヨーカドーで友達が化粧品屋さんの呼び込みやっているというので、顔を見に出かけた。

黒いブラウスに黒いタイトなスカートを着て店先に立っている彼女を見て普段とイメージ違うんでちょっと驚いた。

お盆休みとか関係なく働いている友人の後姿が(遊び呆けている私には)まぶしかった。

そのあと、せっかくヨーカドーに来たんでご飯を食べようかと思ったのだが、夏休みとあってどこも行列できていて待つのも嫌だし、そこから近い町の洋食屋さんに出かけた。

そこのオーナーは確かグランドホテルでシェフをやっていた方で、その後は三吉町で長年お弁当屋さんをされていたのだが、数年前にこちらに移転オープンされたのだった。

私は何度か三吉町のお弁当屋さんにお邪魔したことがあって、移転された時にDMをいただいたので、以来、たまにお邪魔している。

今日もランチをいただいたのだが、いつもながらに優しい味付けで美味しくて珈琲付で800円という安さだった。

とはいえ、今日も道に迷ってしまってたどり着くのに何回か同じところをぐるぐる回ってしまった。

まあでもこういう町の庶民派の洋食屋さんが私は好きだ。


「Kitchen小林」
福山市港町2丁目2-7
電話:084-924-3775


この後、いったん家に戻ったのだが、これからちょっと休憩してまた私だけ福山に演劇を見に出かける。

今年の休みも最後まで忙しい。

2018年8月18日(土)晴れ

今日、昼から保命酒を買いに出かけた鞆で車から降りたとたん、風の冷ややかさにぞくっとした。

もうすっかり海は秋だった。

海岸通りを歩きながらもう夏は終わったと実感した。

あの灼熱の太陽はもうどこにもない。

生まれて初めて参加したボランティアであまりの暑さに倒れそうになったあの日々ももう遠い昔の出来事のようだ。

盆休みに出かけた周防大島の青い海もだんだん遠くなる。

やがてやって来るのは秋風と日常である。

毎年そうだが、楽しい休みはあっという間に終わる。

今はもう、夏の余韻をかみしめながらおろおろ歩くばかりだ。

ほんとに一年中夏ならいいのに。

今日鞆で買い物をした後で初めてお邪魔したのが「うみひこ」という店だ。

町家のレトロ空間に骨董品や型染め作品よく似合っていた。

テーブルに置いてある鈴を鳴らしたらおにいさんやって来た。

アイスコーヒーについていた豆腐のアイスクリーム美味しかった。


おいしい工房「うみひこ」
福山市鞆町鞆824
定休日木曜日

2018年8月15日(水)曇り

遊び呆けていた一週間のうちに夏は盛りを終え、蝉が最後の力を振り絞って鳴く季節になった。

今日も外に出たら街路樹から勢いよく落下してきた蝉がスーパーの壁に激突していた。

ほんとに毎年夏は蝉の命のように短い。

いつの時代もそうだろうが、楽しい時間はあっという間に過ぎるということだろう。

昨日、R2を山口県から戻る途中、コンビニの駐車場でアイスコーヒーを飲みながら見上げた空はもう井原を出たときの空とは違っていた。

そんな祭りのあとのような切ない夏休みの終盤でラジオから流れてきたのがユーミンの「瞳を閉じて」という曲だ。

実は昨日はNHKでユーミンの特番をやっていて、ずっと彼女の曲ばかりをかけていてのだが、その中で聞いたその曲とエピソードに思わず涙が出た。

ユーミンは今から44年前、五島列島の小さな島に住む女子高生から校歌を作って欲しいという願いに応えてその曲を書いたのだった。

しかし、当時、校歌らしくないその曲は学校では不評で結局校歌ではなく愛唱歌ということになった。

それでも、それから14年後、その歌の歌碑が作られ(ユーミン直筆)、その除幕式に招待された彼女はなんとかスケジュールを調整して出席し、高校生や島民の大歓迎を受けた。

ほんとに偶然なのだが、私はその日、TVをつけていてその番組をリアルタイムで見ていた。

その時、彼女はすごく感激してぽろぽろ泣いていたのを今も覚えている。

その頃、ユーミンは私の中ではすでにニューミュージックのスターでそれもクールな都会派のイメージだったから、ちょっと意外な感じがした。

昨日、当時のインタビューを聞いたのだが、彼女はこの先、どのくらい曲を作っていくかわからないが、物を作る人間として今日のこの感激を忘れずにいきたいと話していた。

すでにスターの道を突っ走っていた彼女の謙虚さにあらためて昨日感動した。

そして、その姿は校歌を依頼した女性の人生にも影響を与え、都会に出ていた彼女が島に戻るきっかけとなった。

きっと島のよさを再発見したということだろう。

ユーミンの真摯な姿は学生たちにも大きな感動を呼んだに違いない。

彼女が言うところの決して流麗ではない高校生のブラスバンドの演奏に迎えられた時の映像を私も思い出す。

そして、ひとりの女子高生のリクエストから生まれたユーミンの曲とそのドラマに思わず胸が熱くなった。

昨日は最初に島に送られたオープンリールの音源で本邦初公開で若き日のユーミンの貴重な歌声も放送され、何十年も前にタイムスリップしたような不思議な感覚に襲われた。

そして、まだ行ったことのない、西の島の青い海と丘に立つ女の子の姿が目に浮かんだ。

名曲は時を越えて何かを運んでくる。


https://www.youtube.com/watch?v=ycj99A-zQLE

2018年8月7日(火)猛暑に慣れた

今日は井原駅の取材に行って駅前広場で写真を撮っていたのだが、日曜日にボランティアに行ったときのような暑さは感じなかった。

やっぱりあの日が一番の激暑だった。

もうこれからは季節は秋へと向かうばかりでもうこれからは残りの夏を目一杯楽しむという感じだ。

なんも考えずに食べて寝て汗かいて仕事して遊ぶ、正しい夏がだんだん残り少なくなる。なんとも淋しい限りだ。

とにかく今年もどっかに旅して思い残しのない夏にしようと思う。

夕方、TVを見ていたら、乳がんから復帰した女優の藤山直美が出ていて、最近自分の理想の男性のタイプが変わったと面白く話していた。

以前(たぶん元気な頃)は優しくてダンディで背が高い人とかけっこう条件が厳しかったらしいが、今は一人で歩ける人、とか食べたものを覚えている人、とかなんだそうだ。

そういう人が今身近にいますか?と聞かれて「私のいつもそばにいる男性は主治医の先生です」と笑いをとっていた。

前から彼女は面白い人だと思っていたが、ちょっと尖がったところもあってきついイメージもあった。

でも、今回病気をしてちょっと声も弱々しくなっていて、体力的にどうかなと思うところもあったが、肩のちからが抜けた感じで前よりもっと好感が持てた。

やっぱりそれまで走り続けていた人間が病気によって初めて立ち止まって色んなことを考えたり、転機となったりする場合もあるから、病気は悪いことばかりじゃないと思う。

藤山直美はますますいい女優になるんじゃなかろうか。


2018年8月6日(月)猛暑は続く

今日も暑かったが、朝は夕べ結局全部見られなかった「亜人」をやっと見て、そのあと、万能倉のbrunに行って常連客の皆様と喋って、帰ってきて昨日これまた聞き損ねた(東大王を優先したため)、村上春樹氏が初めてラジオ出演した「村上RADIO〜RUN&SONGS〜」を聞いていたら、心地よい声と音楽にどんどん眠くなってしまいには意識がなくなった。

文章の書き方を音楽から学んだ、と言う村上氏いわく、僕の小説が読みやすいという人は音楽的に通じている、んだそうで、彼の本がすごく読みやすい私はやっぱりどこか音楽的に通じているところがあるんだろうか、と思った。

あと、ラジオの中で下半身がしゃんとしてないと小説は書けないと村上氏は言っていた。

そのため彼はずっと走り続け、35年間、毎年フルマラソンに出ているという。

それでだろうか、彼の声は青年のように若くはつらつとしている(実際はもう70歳近かった)。

長年音楽番組を担当している知性溢れる外国語の堪能なDJという感じだ。

ずっと頭を使っている人は年をとらない、というのはほんとだなと思った。

暑い暑い一日で、なんもたいしたことはしなかったけど、ラジオを聴いていい刺激を受けた。

文章のセンスも音楽のセンスもおんなじなんだな、やっぱり。

興味をもたれた方は明日のお昼過ぎまで放送を聞けるのでぜひ聞いてみてください。

https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/

2018年8月5日(日)激暑

今日の暑さはこれまで経験したことがない激しさだった。

こんな中でボランティアをやるなんて下手したら皆さんに迷惑をかけそうだった。

でも、なんとか家に無事に帰れてよかった。

帰ってすぐは食欲もなかったが、シャワー浴びてほっとひと息ついたらやっとお腹がすいたので、外に出て食べて、そのあとビッグローズフェスタに行ってお友達としゃべって、よさこいと御幸太鼓を見て帰った。

帰ってから今DVDを見ているところだ。


「亜人」


私は、「るろうに剣心」以来、佐藤健くんのファンなので、彼の出るドラマや映画はたいてい見ているが、この映画はやっぱり映画館で見ればよかったと始まったとたんに思った。

もとはコミックが原作らしいが、「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督がメガホンをとっただけあって、キャラがとんがっててスピード感があって面白い。

最初、ちょっとどうなることかと思ったが、綾野剛が出てきて空気は一変した。

綾野剛は「最高の離婚」のときもそうだが、ちょっとクールな役どころがよく似合う(だから産婦人科のお医者さん役の彼は見てない)。

この映画でものっけから悪全開、冷血非道と言う感じがとてもいい。

今のところ、真面目で優しそうな健くんとの対比がとても面白い。

まあ、このあとどうなるかわからないけど。

真夏はこういうスカッとするアクション映画が一日の疲れを吹き飛ばしてくれる。

2018年8月2日(木)晴れ 暑い

今日はほんとはやるべきことがあったのだが、朝からパソコンに向かう気にもならず、ちょっと神辺あたりまで行ってぶらぶらしていたらお腹がすいたので、最近できたらしい料理屋に行ってみた。

住所はよく知らなかったが、菅茶山記念館のところを北に入ったところというのだけ覚えていたので、その辺に行ってみたらすぐわかった。

通りからちょっと入っているから穴場といえば穴場だが、昼過ぎたばかりでもけっこうお客さんが来ていた。

皆様ほんとによくご存知。

私は普段しょっちゅう外食していると思われがちなのだが、実はひとりで外でご飯を食べることは少なくて、だいたい平日は珈琲だけ飲んだらうちに帰ってご飯を食べているので、今日もちょっと緊張して店に入った(だいたいひとりでご飯を食べるのが苦手だ)。

それでも、お腹もすいていたし、けっこう静かで落ち着いたお店だったので、余計なことを考えずにバクバクお昼の定食を食べた。

いつもカフェでは仕事しながらなので、がっつりとはいかないので、今日みたいに品数いっぱいのご飯を食べられて嬉しかった。

丁寧にだしを取った料理が小鉢に並び、どれも上品な味付けで美味しかった。

いつもよりちょっとリッチなお昼ごはんだけど値段に見合う納得の料理だった。

やっぱり料理は満足感なんよな。

今度ばあさまたち連れてこよう。


「料理屋 おゝ貫」
福山市神辺町新湯野33-8
пF084-967-5755
営業時間: 11:30〜14:00、17:30〜22:30

2018年7月31日(火)晴れ

夜、すでにお風呂に入ってTVドラマを見る体勢に入っていたところ、急にガリガリ君が欲しくなってすっぴんのまま(これはほとんど犯罪だ)、近所のコンビニに向かった。

すると、信号待ちをしている時に吹き抜けていく風がついこの前とは全然違っていて、すでに秋の気配がする。

その瞬間、すでに風は次の季節の準備を始めていると思って、まだ7月が終わったばかりというのに、淋しさが風呂上りの火照ったからだを冷ややかに包んだ。

私の中ではほんとに夏は短すぎる。

8月に入って盆を迎えるころにはほとんど終わったようなもんだ。

あとたった2週間ほどの命である。

この猛暑でそんなことを言っている人間は私くらいかもしれないが、夏が好きな人間からすると、この季節がずっと続いて欲しいと思わずにいられない。

私にとって一年は夏からスタートする。

そして、秋には冬を憂い、冬には春を焦がれ、春には夏を想う。

そうして、この何十年かを暮らしてきた。

とにかく、いつでもスタートは夏。

あと2週間、残りの季節を元気で暮らせるよう目一杯のエネルギーを充電しておこうと思う。

ありがたいことに今年はまだ当分正しい夏が続きそうだ。

汗かいてなんぼの夏に乾杯。汗かくほどに食べる夏。食べるほどに動く夏。

あともう少し、あともう少し。


2018年7月29日(日)朝のうち雨のち晴れ

過去にあまり例のない逆走台風が来るというんで、夕べは何度も目が覚めて、朝も早くから起きてニュースを見ていた。

このまま行くと中国地方を直撃、という感じで不安は募るばかりだった。

台風の進路に当たった県の風の激しさを見てびくびくしていた。

しかし、もうこうなったら覚悟を決めるしかない、と思っていたら、いつまで経っても雨風ともに強くならない。

そのうち、岡山県の上を通り過ぎ、広島県を通過し、どんどん台風は遠のいていく。

その間もずっとたいした雨は降らない。

TVでは井原も避難勧告が出ていたというのにいったいなんだったんだろう。

それでも吹き戻りというのがあるから用心しないと、という文字がネットに並ぶ。

しかし、そのあともほとんど雨は降らず、そのうち家の中でぼっとしているのが嫌になってくる。

まあ、途中で大雨になったらなったでしょうがない、と身支度をして福山に向かった。

すると、やっぱり途中雨はぜんぜん降ってないし、それどころか、だんだん青空が見えてきた。

ほんとに調子抜けほどの台風である。

こうなったら、カフェでも行ってなんか食べて帰ろうと思って、この前一度お邪魔した「ボントレ珈琲ホノルル」にまた行ってみた。

ここはもとナタリーミュージアムがあったところで、中は広々としていてゆったりしている。

今日はもうご飯を食べていたので、スイーツタイムと決めてプリンパフェを頼んだ。

写真どおりボリューミーなのがやってきたが、あんがいぺろりだった。

店を出ると、台風の余波なのかこの季節には似合わない湿り気を帯びた風が半そでの腕に吹き付けた。

しかし、なにはともあれ、たいしたことにならなくてよかった。

私の怨念に近い思いが空の神様に通じたのかも知れぬ。


「ボントレ珈琲ホノルル」
福山市箕島町5816-110
TEL:084-999-0596
営業時間:8:00〜20:00(食事LO19:00)

2018年7月28日(土)暑さ和らぐ

困ったことに妙な方向から台風が来ている。

被災地のことを思うとうちのことなどかまってる場合ではないが、やっぱりボロ家なので、不安は付きまとう。

とにかく一刻も早く過ぎ去ってくれることを願うばかりだ。

今朝は井原と駅家のイベントに顔を出して、中国中央病院敷地内にあるビアンモールでチキン南蛮定食を食べて、うちに帰ってからDVDの「DESTINY 鎌倉ものがたり」を見た。

実はこの映画は映画館に見に行ったのだが、最初のあたり寝てしまってよく見てないところがあったので、借りてきたのだった。

あらためてこの映画を見ているとこの春行った鎌倉の色んな場所と重なってすごく懐かしい。

鎌倉は私が東京で働いていた頃、月いちペースくらいで訪れていた大好きな町だ。

しかしながら、この前何十年かぶりで行ってみると、どこもかしこも外国人観光客でごった返しており、江ノ電に乗ることもままならなかった。

昔のようなのんびりとした風情たっぷりの鎌倉はもうどこにもなかった。

それでも、その時のひとり旅で長谷寺の観音さまにはほんとに感動した。

40年ぶりに再会したその巨大な観音菩薩像のこうごうしさには自然と涙が出た。

人の波をかき分けながらの散策だったが、やっぱり鎌倉に行ってよかったと思った。

またいつか(人の少ないときに)いけるといいのだが。


2018年7月24日(火)猛暑

昨日に続いて今日も朝から暑いには暑かったが、昨日はまるで吹かなかった風が古民家の土間にほんの気持ちだけ吹いた。

しかし、やっぱり暑いのには変わりない。

朝カフェの厨房で準備をして庭の落ち葉を掃いているだけで汗が流れる。

ほんとに今日みたいな暑い日にカフェに来てくださるお客さんがおられるだけでありがたいと思う。

今日は月に一度、お菓子作りが好きな女性たちが集まって開いているスイーツ会の日なので、昼から皆で手作りスイーツを食べながら他のお客様とも楽しく交流された。

皆様、暑い中、手作りのスイーツを持ってきてくださってほんとにありがたいことだ。

来月はえーとこかふぇがお休みなので、次回は9月にまたスイーツ会は開かれる。

それまで皆様お元気で。

ということで、私は来月の過ごし方を毎日考えている。


2018年7月22日(日)猛暑

今日はボランティア初体験。おばさん帽子に長靴に長袖、首には手ぬぐい、といざ出陣といういでたちで笠岡の被災地に向かった。

しかし、いざ現場に行こうとするも、道は途中でことごとく閉鎖されており、そのたびに遠回りをして、早く出た割には着いたのはぎりぎりの時間だった。

やっとのことで、駐車場に車を停めて、スタッフの皆さんに誘導されてそこから公民館前まで歩く。

すると、もう大勢のボランティアが集まっていて皆受付に向かっている。

私もリュックサックを背負って受付に並んでなんとか保険等の登録を済ませてテントの下で待機する。

9時を回ってリーダーの方からいろいろ説明を聞いて(資料をもらい損ねて全然内容が頭に入らない)、いくつかのグループに分かれて被災した家々に向かった。

最初、行ったお宅は家主のお年寄りが留守だったので、また車に乗って会場に戻って、ほどなく次の現場がわかったので、そこに向かった。

被災したお家は平屋の大きな家で古民家を建て替えたばかりなのか、とても綺麗で立派なお屋敷だった。

しかし、庭の植木は枯れたまま石灰にまみれ、家の中は畳がなくて床板も何枚も外されていた。

ここも床上まで水が入ってきたようだった。

ここでやるべき作業は家の内外にあるたくさんの床板の掃除だ。

ボランティアは6人くらいいたが、私と50代くらいの女性が志願して建物に残っている床板の掃除をすることになった。

広い居間で拭き掃除をしていると、汗が噴出し、せっかく雑巾で拭いた床板の上に落ちまくった。

それでも二人黙々と床板や押入れ、最後は仏壇まで拭きまくった。

すると、ほどなく休憩してください、の声がかかり、皆で日陰に入って塩飴をなめたり、水分補給をする。

お昼前までこういう繰りかえしが4,5回続いた。

私としては、せっかく調子が出てきたと思ったらすぐ休憩なので拍子抜けするほどだったのだが、これも熱中症対策なので仕方ない。

グループのリーダーの若い男の子も皆を休ませることに気を使っていた。

とにかくボランティアが倒れて、皆に迷惑をかけてはなにをやってるのかわからない。

この猛暑の中で、無事に作業を終了するのは大変なことなのだ。

それにしても、普段自分ちの仏壇もろくすっぽ掃除しない私が人様のうちの仏壇を掃除していることを思うと、なんだか不思議な感じがして、妙な気持ちになった。

実は最初仏壇は掃除して欲しいと言われなかったのだが、あまりによごれていたので、掃除してもいいですか?と聞いたらOKといわれ、掃除することになったのだった。

仏壇の横にはいくつかのトロフィーや盾のほかに六切りくらいの写真が何枚か立てかけられていて、そこでは大勢の家族が皆楽しそうに笑っていた。

それを見ながら、その大きな家が刻んできた時間や家族の歴史を思った。

私はその写真についた汚れも一枚ずつ綺麗にふき取った。

そして、まだまだこの家はこんなことでは死なないと思った。

家はそんなにヤワじゃないと思いたかった。

その後、1時間ほどで家の中の作業が終わったので、外の皆を手伝い始めて、あと5枚くらいの床板と網戸を洗うのを残したところで午前中の作業は終了となった。

あ〜惜しいなあ、もうちょっとやれば終わるのにな、と思ったら、午後からまた続きをやるようだった。

申し訳ないが、私の体力では半日が限界だ。

後は若いボランティアに任せるとしよう。

作業が済んで体育館に集合して皆は炊き出しのカレーを食べるようだったが、私はそのままお茶だけもらってうちに帰った。

やっぱり大勢でご飯を食べるのは昔から苦手だ。

帰り道、水害などなかったように、田んぼの稲は青くたくましく熱風に揺れていた。

それを見ながらまた近いうちにここに来るかも、と思った。

2018年7月21日(土)猛暑

7日の豪雨からなかなかボランティアにも取材にもいけなくて、体調は日増しに悪くなるばかりだったのが、今朝、ホームセンターに長靴だの手袋だのを買いに行ったら、少しずつ調子がよくなって、夕方にはほとんど復活した。

やっぱり精神的なストレスと言うのは一番いけない。

私は普段仕事ではほとんどストレスを溜めない人間だが、今回の災害では今までになく罪悪感や無力感に苛まれた。

こんなことは初めてだった。

それで、とにかく今日は府中で用事を済ませた後は、明日のために体力温存しようとパソコンをいじったほかはなにもしないで過ごした。

私が行けなかった間に井原のボランティア募集は終わってしまったが、笠岡ではまだまだボランティアの必要な場所があるようで、先日立ち上がったばかりの「ぞうきんプロジェクト@笠岡」に明日は参加したいと思う。

生まれて初めてのボランティア体験は果たしてどうなりますことやら。

とにかく精一杯やってこようと思う。

2018年7月19日(木)猛暑

今日も朝から汗が流れ流れて化粧は全部落ちた。

店に出るたびに化粧をしなおすも、あまり効果はなく、お客様にひどい顔を見せることになった。

水をテーブルに運ぶと氷が解けてテーブルの上に水溜りができる。

厨房にある扇風機も店に出して店内の2台をあわせて3台フル稼働しても生暖かい風が吹き抜けるばかり。

お客様はそれでもビーフ丼を美味しいといって食べてくださるが、汗まみれである。

そろそろ今年も夏の営業は限界のようだ。

あと一週間、なんとか頑張って営業して来月はお休みとしよう。

皆様ほんとにすみません。

2018年7月18日(水)晴れ 酷暑

夕方4時に福山駅に降り立って、むせ返るような熱気にめまいがした。

新幹線の中はこの暑さでクーラーもあまり効かない感じだったのだが、やはり一歩外に出るといかに快適だったかわかった。

暑い・・暑すぎる。

しかし、福山から神辺まで福塩線が止まっているからバスで帰る以外ない。

久々に乗るバスはすでに乗り場が以前とは変わっており、天満屋のそばあたりまで歩かないといけない。

横浜駅で買った土産を入れた大きくて重いバッグが肩に食い込む。

快適だった都会の移動が福山駅に着いたとたん苦行となった。

しかし、文句は言っていられない。私はうちに帰らないといけないのだ。

とはいえ、バスは一時間に1本しか走っていないので、あと30分どっかで時間をつぶさないといけないのだが、バス停が暑くてたまらないので、デパートの地下に逃げ込んだ。

夕刻のデパ地下といえば、食材や惣菜を求める人でいっぱいかと思えば、この暑さで駅まで買い物に出ないのか思ったよりお客さんは少ない。

私はたぶん帰っても我が家でご飯ができてる可能性は少ないと思って、夕食用の惣菜を買って、エレベーターそばの椅子に座ってぼんやりしていたら、パン売り場の女性がずっと立ちっぱなしでパンを売っていたので、頑張ってるなあと思って少しパンを買った。

それからやっとバスがやって来て、電車が止まっているせいかかなりの人が乗り込んで、私もなんとか大きな鞄ごと椅子に座って井原へ向かった。

見慣れた風景とともに、停留所の名前が掲示板にうつし出されるたびに、そんな名前の停留所があったんだ、と妙に新鮮な気持ちになった。

ほんとにバスに乗るのは久しぶりだった。

皆暑さと一日の終わりの倦怠感からか、バスが走っている間誰も言葉を発しなかった。

運悪く窓際の日よけがない椅子に座った女性はあまりの暑さにタオルを窓に広げて日差しをさえぎろうと必死だったが、そのうちそのままの体勢でこっくり居眠りを始めた。

けだるく重い真夏の夕暮れの同行者たちを見ながら、私は今年の夏の予期せぬ日常を思った。

天災でも何でも、何か大きなことが起こればそれによって当たり前の日常はどんどん当たり前でなくなる。

私も今回の災害がなかったら、炎天下を歩くことも、天満屋で惣菜を買うことも、バスに乗ることもなく、福山駅からそのまま福塩線に乗って井原駅を目指していただろう。

しかし、今回のように日常は突然変わる。

いつも当たり前と思っていることは本当は当たり前でもなんでもないことを今回の災害で思い知らされた。

そして、交通が当たり前に機能するということがいかにありがたいことかを。


そんなことを考えているうちに、バスは井原にどんどん近づき、それにつれてお客さんはどんどん減っていった。

私も財布を出して値段表を見ながら小銭を用意する。

下りるバス停が近づくたびに運賃が変わるのをどきどきしながら見つめる。

めったにバスに乗らないとこういうことも刺激的だ(でもほんとは昼過ぎまで使っていたパスモが恋しい)。

もしも下りる直前で運賃が上がったら嫌だから小銭を余分に握り締めて心の準備をする。

停車ボタンを押してからやっと運賃がはっきりして、ほっとして大きな鞄を肩にかけ始める。

バスが停まる少し前に立ち上がろうとしたら、車内アナウンスでバスが停まってからお立ち下さいと念を押され、慌てて座りなおす。やれやれ。

やっとのことで、バスから降りて家に向かって歩いていたら、母が買い物袋を提げて歩いているのが見えた。

私に気づいたのか、一瞬足を止めてこっちを見ている。

酷暑の一日、最後の最後に確かな日常がそこにあった。

2018年7月12日(木)曇りのち晴れ 夕立ち

今日はかなりむし暑い一日で、カフェの台所でランチを作っていたら汗が流れ落ちた、ついでに化粧も全部落ちた。

去年に続いて今年も過酷な夏がやってきた。

昔、あの古民家に暮らしていた人たちはいったいどうやって涼をとっていたのか、とこの夏も思う。

今日も熱中症にならないように水分をしっかりとって体調を整えるのに必死だ。

しかし、この暑い中、ダンボールを持ったお客さんが朝から来て下さってありがたいことだ。

皆さん和気あいあいと交流されて、私はまた新鮮な野菜や古着が手に入って嬉しかった。

とはいえ、クーラーのない店の暑さはどうにもならないので、来月はひと月休むことにした。

皆さま、ほんとにすみませんが、えーとこかふぇ(井原市井原町409)は8月はお休みをいただきます。

よろしくお願いします。

2018年7月11日(水)晴れ 暑い

今日も暑い一日だった。

朝、万能倉のbrunまで行ったらオーナーが用事で出かけていて昼からオープンだったので、仕方なく帰りかけたらお腹がすいてしまい、神辺の十三軒茶屋でモーニングを食べた。

そのまま、府中の水墨画展を見に行こうかなとも思ったのだが、高梁の知り合いがこの度の豪雨で食べるものもないと言っていたので、弁当やお茶を持っていこうと思い、一応彼女からの連絡待ちでうちに帰った。

それで、昼過ぎまで連絡を待ったのだが、なかったので、今日は救援はなしになった。

しかし、今週はまた横須賀に行くので、もう高梁に行く時間がない。

申し訳ないが、もし行けるとしたら来週になってしまう。

なかなかうまく都合があわないのがもどかしいことだ。

久々に金曜日のカフェ@brun(福山市御幸町上岩成743−2)からのお知らせです。

今月も楽しいイベント企画してます。

ぜひお越しください。

7月13日(金)トモちゃんの「海外仕入れアクセサリー」

★作家さんの一点モノもあり。



B7月20日(金)

★slez(スレース)さんの手作りアクセサリー販売

★駅家の農家さんの新鮮野菜


C7月27日(金)

★「宮本さんのゆる〜いワンコイン似顔絵」

★グローバルフーズコーポレーションさんの美味しいもの屋台

2018年7月9日(月)晴れ 一気に夏

突然戻ってきた夏の日差しに災害にあわれた真備の人々の過酷さを慮った。

一夜にして町の景色は一変し、普通の毎日が失われた。

あれから毎日facebookを見ながら、膨大な情報に押し流されそうになり、気持ちはますます沈んでいく。

なにもできないもどかしさもあり、また何もしないわが身も情けない。

しかし、たいした被害のなかった町はほんとにのんびりしていて、朝いちでパンを買いに行ったら楽勝で買えた。

行列かなと覚悟していたのに拍子抜けするほどだった。

ほんの30分の距離のところで大きな被害があったというのに、まるでよその世界のことのようだ。

それでも、TVをつければ現実は容赦なく目の前に迫ってきて、また落ち込む。

明日からまた仕事だというのにこんな調子ではお客さんを元気に迎えられない。

気分転換しながら明日頑張ろう。

2018年7月8日(日)曇りのち晴れ

今日はあの豪雨が嘘のような青空が広がって、夏の暑さが戻ってきた一日となった。

午前中、笠岡の夢ゆめハウスさんまで災害地に送るタオルを持って行こうとしたのだが、笠岡へ向かう道はいくつも通行止めになっていて、大回りをしてやっと県道に乗ることができた。

夢ゆめさんにタオルを届けた後は商店街のお店でパスタを食べて、帰りにコンビ二に寄ったのだが、パンやお弁当が品切れでなんも買えなかった。

福山でもパンや水、牛乳、カップラーメンなどが品薄とかで皆困っているらしい。

家の周り(井原駅周辺)はたいした災害もなかったので、みんな安心しているが、実は近所のコンビニやスーパーにもすでにパンや牛乳はないのかもしれない。

とはいえ、今回ものんびり構えている我が家である。

水もパンもなければないで、水道があるんだからご飯を炊けばいいしと思っている。

そういうわけで、今日はこれからのんびりDVDでも見ることにしよう。

2018年7月7日(土)曇り時々雨

金曜日の夕方、仕事を終えて雨の中、まっすぐ家に帰って(実は夜、遊びの約束をしていたが、友だちからキャンセルがあった)、豪雨が気になりながらも朝早くから動いていてさすがに眠気が襲ってきてご飯食べたらすぐ爆睡。

今朝、7時ごろ起きてfacebookを見たら、あちこちで洪水が起きてたいへんなことになっている。

福山の友達は避難所にいるというし、真備では知り合いのお店が浸水してしまっている。

一晩で状況は一変し、西も東も動きが取れない。

すぐに地元のローカルTVを見たら、定点カメラが増水した小田川を映し出している。

それを見ながら、このままあと一日雨が降り続いたらうちの方も危ない、と不安になった。

それでも、昼前には雨がだいぶ小降りになって来たので、えーとこかふぇに様子を見に行ったら、近所の女性にすぐ声をかけられて、昨日は水がうちの中まで入ってきてたいへんだったと言われた。

店の駐車場も水に浸かってしまっていたんだそうだ。

知らなかったとはいえ、店の周りの方たちが朝から掃除をされているのを見て申し訳ないような気持ちになった。

それからすぐ店のほうに行ってみたら、この春、入り口のところを雨水対策で工事したおかげで中に水はぜんぜん入ってなかった。

オープン以来大雨のたびに雨が玄関にたまって掃きだすのが大変だったので、オーナーが今回思い切って工事をしてくださったおかげだ。

それで、歴史ある大きな古民家は今回も無事だった。

我が家もなんとか持ちこたえて(思いのほか大丈夫だった)みんな無事でよかった。

千葉の義弟が心配してメッセージをくれたので嬉しかった。

しかし、ほかの町ではまだ大変な思いをしている方が大勢いるので、胸が痛む。

どうか雨が止んで一日も早く復旧されますように。

2018年7月5日(木)大雨

今日は昼間はなんとか雨はひどいことにならずにすんだので、えーとこかふぇのダンボール市にもたくさんの方に来ていただくことができたのだが、夕方からどんどん雨脚が強くなり、夜になって警報があちこちで出て大変なことになっている。

福塩線や山陽本線が止まったとかの情報がfacebookで上がってくるのを見ながら、明日のカフェはどうなるのかちょっと心配になった。

どうにか雨が止んで欲しいもんだ。

夕べ寝る間を惜しんで見た映画「飢餓海峡」を今朝大急ぎで神辺まで返しに行った。

早朝の国道を走りながら、映画の色んなシーンを思い出して、主人公の杉戸八重(左幸子)という女性の無垢な魂を思って涙が出た。

好きな男の爪を後生大事に抱えてそれを生きるちからにして逞しく人生を歩んでいく。

彼女のような人は今の世の中でほとんどいないのではないか。

人がいいとか優しいとかいうのとはちょっと違う。

彼女の中にあるのは、半ば狂気を孕んだような純粋さだ。

純粋さを超えた純粋さ。

あの映画を見て、多くの人は彼女の人生の結末を哀れとか不幸とか、思うかもしれないが、私はある意味誰よりも幸せな人生じゃないかと思える。

愛した男の爪だけをあれほどいとおしみながら生きていける女はなかなかいない。

しかし、往々にして無垢な魂は悪によって汚される。

それでも、なお、私は彼女の人生を天晴れと言いたくなる。


男女の濃密なドラマを描きながら、実は超一級のサスペンス映画でもある「飢餓海峡」。

戦後の映画人たちの映画にかける心意気が伝わってくるような作品だった。

それぞれの俳優の鬼気迫る演技にも引き込まれた。

もうすでに亡くなっている俳優ばかりだったので、余計しみじみした。

こういう傑作を今という時代に見られてほんとによかった。


2018年7月4日(水)台風一過

今週に入って以前から調子の悪かったパソコンの具合がますます悪くなり、悪戦苦闘しながらの毎日で、日記の更新もままならなかった。

いよいよ買い替え時かと思うのだが、ぎりぎりまで頑張ってみようと思う。

今日は台風の影響で天気が悪いのかと思ったら昼前には青空が見えだして夏らしい暑い一日になった。

私はといえば、朝から古い古い「飢餓海峡」という映画を求めてビデオ屋を走り回り、やっと神辺のTSUTAYAで見つけた一本を抱えて家に帰った。

実は夕べ、歌番組で石川さゆりさんがこの映画と同名の歌を歌っていて、その歌詞の激しさに惹かれてまだ見ていなかった映画を見たくなったのだった。

歌の歌詞にもあったが、映画の中で女が男の爪を大事に持っているというシーンがあって、私にはとうていできないことだなあ、と思った。

そういう女の情念というか激しさに憧れはあるものの、私にはいくら好きな人でもからだの一部を後生大事にするというのはない。

昔、ある作家が大好きなお母さんが亡くなってあまりにいとおしくて悲しくてその骨の欠片を食べてしまった、ということを書いていたのが、そういう激しい感情もすごいことだなと思う。

その人のからだの一部も自分のものにしたいという強い思いに私は絶句する。

そこまで深い激しい人間の思いというのはどういうものなのか。

今夜、「飢餓海峡」を見ながら、少しでもそれを感じたいと思う。

2018年7月1日(日)晴れ 暑い

7月になったらとたんに夏が始まった。

車で西へ向かいながら思わずクーラーのスイッチを入れた。

でも、夏が好きな私はこれくらい暑いほうがいい。

今日も向島の海岸線を走るサイクリストたちを追い越しながらまたやってきた夏を満喫した。

しかし、せっかく行けたカフェのパンケーキは待ち時間が長そうなので断念。

どこでお茶を飲もうかと思った時に最近facebookに登場している尾道の「キツネ雨」というカフェに行きたくなって、また橋を渡って尾道へ。

大体の見当をつけていったら通りに看板が出ていたのですぐわかった。

店の前まで行ってみると、いかにも純喫茶風のレトロな店構えがお洒落で、看板には営業中ならぬ、化かし中〜なんて書いてある。

中に入ると、雰囲気たっぷりの大正ロマンな店内は女の子たちでいっぱいだった。

テーブルに着くと、スタッフの女性がキツネみたいに音させずに残っていたお皿を片付けた。

頼んだキツネ色のホットケーキ(ほんとにそういう名のメニュー)頬張っていると、チェンバロのBGMに乗って柱時計が2回ボーンと鳴った。

尾道のカフェはやっぱりユニークでおもしろい。


喫茶・軽食「キツネ雨」
尾道市久保2-11-17
電話番号050-5326-7806
営業時間8:00〜18:00
定休日火・水曜日

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