2018年1月30日(火)晴れ まだ寒い
今朝も寒くてなかなか起きられなかった。
亭主の怒涛の早番で平日は毎日5時起きという修行僧のような日が続いているが、5時に目は覚めてもふとんから出るのがまことにつらい。
今日もやっとのことで起き出してゴミ出しの準備をしてご飯を炊いた。
いったいこの寒さがいつまで続くのか。
こんなに寒いとなかなか明るいイメージでものごとを考えられない。
ずっと寒い国で暮らしたら私なんぞはすぐ精神的に参ってしまいそうだ。
天気が心に与える影響は大きい。
いつかの年だったか、毎日雨が降って気持ちがどんどん鬱蒼としてきたときに、知り合いに愚痴っていたら、「レイチェルさん、大丈夫、止まない雨はないよ」と言われたことがあって、その瞬間、はっとして重い霧が一瞬晴れた気がしたのを覚えている。
何気ないひとことだが、言葉のもつちからを強く感じた一瞬だった。
あれから何度となく鬱々とした雨の日などあの言葉を思い出して心に少しずつ青空が広がっていったものだ。
私もあの言葉に習って、終わらない冬はない、と呪文のように唱えて今日も眠りにつこう。
2018年1月29日(月)晴れ 風冷たい
今日は昼から取材だったので、朝は動けるなと思って蔵王のボギーでやっているフリマにお邪魔した。
そこのフリマは毎週月曜日にNPOのフリマドンナさん主催でやっているもので、もう20年以上も続いている。
古着も100円くらいからと安いので時々お邪魔しているが、今日は思いのほか風が強くて寒かったので日用品だけゲットしてそうそうにおいとまして草木珈琲で腹ごしらえをした。
あとから友達のKちゃんも来てくれたので、久々に色んな話をして楽しかった。
備後もどこに行っても知り合いに会うというのは私がこの40年外で遊び続けているという証だろうか。
我ながら長年ほんとによく歩き回ったものだと思う。
これからも、前のめりで歩き続けることができれば本望だ。
「フリマドンナ主催フリマ」
毎週月曜日午前中のみ
会場:ボギィ駐車場
福山市南蔵王町5-16-14
2018年1月28日(日)みぞれのち曇り
先週寒さの底を迎えたかなと思っていたら、夕べはまたまたすこぶる寒かった。
さすがに毎週週末ともなれば出かけている我が家も今週はおとなしくうちでDVDなんぞを見ることにした。
それで、少し前の邦画「杉原千畝」を借りて見ていたら亭主はすでに号泣である。
昔の日本には命がけで人道を貫いた杉原氏のようにすごい人がいたんだなあとあらためて思った。
人のためにすべてを投げうって何かをする、というのは実は平和な時代になればなるほど難しいのかもしれない。
昨日、不条理、どうぞと誘われて入ったギャラリーで同じくタイトルに惹かれて疾風のように入店された水道橋博士さんと奇跡の遭遇した。
突然の有名人の登場にギャラリーはにわかに現実離れした空間になり、私をはじめ、そこにいた皆が大興奮。
異国から来たアーティストみたいに頭も体も止まることがないイメージの水道橋さんは古山コスミさんの写真を絶賛。
写真入りのバッグにもすごく興味を持たれてた。
ぜんぜん関係ない私もこのときとばかりとどさくさに紛れて名刺を渡しといた。
人生はどこまで行っても不条理の連続、でもこんな瞬間があるからまだまだ捨てたもんじゃない。
町(倉敷)を歩けばいつか何かが起こる。
古山コスミ写真展「不条理、どうぞ」
場所:ギャラリー倉敷(倉敷市中央1-8-11)
2月4日(日)まで。
1月29日(月)休み
2018年1月25日(木)晴れ 寒い寒い
最強寒波はいまだ去ってくれず、今日も朝、えーとこかふぇに行ったら水道が出ないというアクシデントに見舞われ、急いでコンビニに水を買いに行って帰ってみたら少し緩めていた蛇口から水がぽたぽた出始めたのでへなへなと力が抜けた。
まあそれでも今日は何とかなったな、と思って安心して支度にかかった。
古民家カフェで店長をさせてもらって7か月。
夏も冬もほんとにいろんなことがあるが、そのたびバタバタする私をよそに、今日も庭の大きな梅の木は悠々と寒空に向かって手を伸ばしているように見えた。
2018年1月24日(水)晴れ 厳寒
もう寒いなんてもんじゃない。
昼間ちょっと外を歩くだけであまりの風の冷たさに「氷点下〜氷点下〜」とひとり叫びながら(オーバーだけど)息が止まる思いで家に帰った。
こんな日に外で仕事をしている人の大変さを思うだけで、身震いがした。
でもこんな日こそ、ちょっと気分を上げたいと思ってほんとに久々に神辺のキングファミリーに行って古着を買った。
たまたま行ったらバーゲンだったので、私のスカートとベスト、ばあちゃんのセーター買って1000円ほどだった。
最近はほとんど古着も買わないからこれくらいのもんでもすごく嬉しい。
来月は金曜日のカフェで私の古着のフリマをやろうかなと思ったのだが、冬物をまだ洗濯できないので、バッグフリマでもやろうかと思っている(実は私はバッグ大好き人間)。
たまったら売る、をモットーに今年もモノを増やさない一年にしたいと思う。
「バレンタイン用に売ってたハート型のせんべい」
2018年1月23日(火)曇り 強風
今朝TVをつけたら首都圏は雪でたいへんなことになっていた。
娘のいる横須賀(去年群馬から引っ越した)も結構雪が降ったようなので、連絡したらHくん(娘の旦那さん)は車が雪で動かないから1時間早く起きて歩いて会社に行ったらしい。
ほんとに普段雪のあまり降らない地域だろうからみんなたいへんだったことだろう。
このあたりも冬はめったにどか雪は降らないが、20年くらい前に一晩でかなり積もったことがあって、そのころ、喫茶店で働いていた私は国道が進まないから裏道を抜けて仕事に行っていたら、道路脇の溝に車が何台も頭から突っ込んでいたのを覚えている。
それを横目に見て、私もひーこら言いながらなんとか職場に着いたら、店長はとうに着いてて今頃何しに来たの的な顔をされた。
私は必死で職場にたどり着いたのに、と思ってかなりがっかりした。
田舎に住んでるからしょうがないんじゃ!
今日は関東の雪のせいで、とうに忘れていた昔のこと思いだしてしまった(笑)。
明日も寒くなりそうだ。
2018年1月21日(日)晴れ
今日も比較的暖かくて動きやすかった。
それで朝はのんびりしていたのだが、昼前からちょっと西へ向かったらR486からお店屋さんらしいのぼりが見えたので行ってみたら蕎麦屋さんだった。
そこは自宅ショップで国道からちょっと入ったところにあるのだが、まずのぼりがなかったらわからない場所だ。
どこから行くのかなあ、と思案しながらなんとかたどり着いたらすでにお客さんが何人か来ていた。
そこは備後では珍しい越前そばのお店らしく、手打ち蕎麦が食べられるようだ。
私が行った時はちょうどそばを打ち始めたところだったので20分くらい待って打ちたてをいただいた。
つゆを蕎麦にかけて食べるという初めての食べ方だったが、打ちたての蕎麦はやっぱり美味しかった。
土日に3時間しかオープンしてないので行かれる方はご連絡を。
越前そば「笑遊」
福山市駅家町近田419-4
R486を府中方面へ。
駅家ユーホー手前左手にのぼり見える。
土日のみ営業。11時〜14時
TEL:084-976-2617
2018年1月20日(土)晴れ 暖かい
今日は朝それほど寒くなかったのでGジャンを着て取材に行った。
小田川沿いにある建物での取材だったので、駐車場に着いてからちょっと河原に降りて写真を撮った。
川沿いに植えられた桜の木を見たけれど、当然ながら蕾はまだ固いままだった。
毎年この時期から数回だけ井原堤に行くのだが、今日は桜橋が工事中ということもあり、ますます土手が寒々しい感じがした。
次は桜の時期に来よう。
2018年1月18日(木)晴れ 暖かい
先週、氷点下の温度を経験した(我慢した)せいか、今日とかもう春みたいに思えて昼からはカフェの厨房のストーブは切ってしまった。
まあでもこれはきっと見かけ倒しの暖かさで季節にいいようにフェイントかけられて、急にまたぴりっと凍える日が来るんだろう。
あとひとつきは油断がならない。
今朝、カフェに行く途中にラジオを聞いていたら、広瀬香美の懐かしいあの歌、「ゲレンデがとけるほど恋したい」がかかって思わず聞き入った。
ぜっこうちょうまふゆのこい すぴーどにのおおって〜♪
10年以上前の曲だと思うが当時はもう何十回聞いたかわからない。
寒さで気持ちが凹みそうなときもこの曲を聞くとほんとに絶好調の気分になったものだ。
それにしてももうかなり長い間聞かない曲だったので、改めて今日ゆっくり聞いてみたら途中の歌詞で「慎重にね なりすぎるとね 運命も途方に暮れちゃうよ」とかいうのがあって、初めて聞いたみたいになるほどなあ、と感心したのだった。
運命なんてものも実は自分で一歩を踏み出すか踏み出さないかでどんどん変わってくる。
自分で動き始めたことで運命が予期せぬほうに行く場合もあるだろうが、それこそ経験値は確実に上がっていく。
運命が途方に暮れる前に動くしかない。
昔聞いた曲にあらためて何かを気づかされた冬の朝だった。
2018年1月17日(水)雨ばかり
あれは夢か幻か。
たった今見た映画の中から飛び出して来て舞台に立っている吉永小百合さんと佐藤浩市さん。
映画やテレビの中でしか見たことのない大スターというのはすぐそばにいても現実味がないもので、当分ぼへ〜っと舞台の二人を見つめるばかり。
鮮やかな紫のワンピース(昔従兄が日本で紫の服が似合うのは浅丘ルリ子だけだと言っていた)に身を包んだ小百合さんのたくましいふくらはぎを見てやっとホンモノだ〜と我にかえった。
言葉を選びながらゆっくりと話す彼女は美しく、清楚という言葉がぴったりの知的で控えめな女性だった。
佐藤浩市さんは背が高くてカッコいいのひとこと。
あの魅力的な低音の声はいったいどこから出てるんだろうと思うくらい彼の場合もマボロシ〜!?と勘違いしそうだった。
しかし今日は前から4列目という幸運な席なれど(こんなに頑張ったことが最近あったでしょうか)願わくば二人にあと一歩いや、半歩前に出てほしかった。
たった数メートルの距離が何百メートルもあるように感じて悔しかった。
それが凡人と大スターの永遠に埋められない距離なんだろう。
すぐ後ろの席で「佐藤浩市が出てきたら倒れるかもしれない」と言っていた女性は無事倒れず舞台あいさつ見られたようだ。
一緒に至福の時を過ごした高田オーナーとふたり、これを冥土の土産(!)にしようと熱く語り、まさに夢のような1日は終わった。
人生にはまだまだ夢見る時間が残されている。
「北の桜守」試写会&出演者舞台挨拶
神辺文化会館にて。
映画は3月公開
2018年1月15日(月)晴れ 寒さ少し緩む
修行のような日曜日かと思ったら昨日はお友だちや常連さん、作家さんなどが来て下さり、もうオーナーと早めに閉めようとか言っていたのに結局3時頃まで店を開けた。
やっぱりイベントの時だけのイチゲンさんに期待するより、日頃からえーとこを大事に思ってくださるお客さんを大事にしなくては今回も痛切に思った。
とにかく今年もほんとに大切にしなくてはいけないことは地道にやっていくことだ。
そういう意味では今回のイベント参加はいい経験をさせてもらった。
明日からまた頑張ります。
今日は昨日借りてきた「わたしを離さないで」をけっこう見た(全5巻)。
最初、洋画を見てそのあと小説を読んで、今日本のドラマを見ている。
同じ小説でもぜんぜん映画とはイメージが違ってドラマは切ない青春ドラマみたいになっている。
映画を見た時のような暗さや重さは薄れ、まさに天使のような無垢な主人公の女性(綾瀬はるか)の悲恋物語の様相が強い。
けれど、若い男女の三角関係といえば、昔からありがちなストーリーだが、生まれながらに命を管理されている若者たちにとってそれは人生の一番輝かしい時代の出来事で、大きな意味を持つ。
人間あと3年しか好きなことができないとわかれば男女の交わりのほうに行くのは半ば自然の摂理だ。
しかし、恋はいつも残酷だが、友人の裏切りは一番堪える。
今思い出したが、私も高校の時好きな先輩がいて、毎日友達にその人のことを話していたら、ある日突然(確か「杉原」でジュースかなんか飲んでいた時だ)彼女が「実は私も先輩が好きなんよ」と言われ、あぜん茫然となった思い出がある。
そういえば、私が好きなこと知ってるのにいやに先輩と親しげだった、と思ってももう後の祭りであった。
結局のところ、その先輩は大人っぽい同級生の女性と付き合って私も友達も子ども扱いされただけでふられたのだが・・。
それでも、あの夏の日、女友達に思いつめた表情で打ち明けられた時のことは今でもまざまざと思い出す。
2018年1月13日(土)曇り時々晴れ 寒い
寒い、とにかく寒い。
今日はその寒さのために朝からすったもんだの一日だった。
朝9時半ごろにえーとこに行ってさあ、今日のイベント用のぜんざいを作ろうと思ったらオーナーの「水が出んのじゃ」の衝撃のひとこと。
み、水が出ないってじゃあどうやってコーヒーだすの、と一瞬頭が真っ白になったら、近所に水を借りに行くということになり、ボランティアの方たちと一緒にやかんや大鍋を持って路地を歩くことに。
それで重い水入りの鍋を持ってえっちら帰ったら留守番していたスタッフさんが言うにはすでに団体さんが来て帰られたとのこと。
その時点で朝から力が抜けた。
しかし、せっかく水を運んできたんだからぜんざいを作ろうと思って小豆をこつこつ煮て昼過ぎになんとか食べられるくらいになった。
すると、それを待っていたかのように出なかった水が出始めよかったよかった、とみんなで思わず拍手する。
そんなこんなで今日は水のありがたみを改めて感じた一日だった。
しかし、初めて参加したが、真冬のイベントは修行のようなものだ。
明日もまた修行は続く。
2018年1月12日(金)寒い寒い寒い
いよいよ明日から「いばらアートループ商店街」が始まります。
井原の下町商店街を中心にアート作品の展示やパフォーマンス、ワークショップなど様々なイベントが行われます。
★14日は井原線感謝デーも開催。
サロンえーとこ&えーとこかふぇも珈琲や甘酒など用意してお待ちしてます。
ぜひアートイベントを見に来られた際にはお立ち寄りください。
またえーとこかふぇの駐車場に車を止めて会場に歩いて行けます。
駐車場からイベント会場までは5分くらいです。
13日(土)14日(日)の営業は10時から16時です。
期間中は筆文字作品やパッチワーク作品展示します。
「サロンえーとこ&えーとこかふぇ」
井原市井原町409(トマト銀行さん向かいの道を入る)
問い合わせ・090-7376-2690(レイチェル)
2018年1月10日(水)曇り 寒い
今日は夕方買い物に行こうと外に出たら風の冷たさに思わず身震いした。
昨日はちょっとあったかいと思ったら急に雪が降ったり一部地域では停電があったりと、冬の嵐が突然やって来て思わぬことが起こった。
私としては毎日春が来るのを待ちわびる日々で、そうでなくてもテンションが上がらぬこの時期、笠岡を回ってまぐろ通信を配りながらも途中腹ごしらえしたり知り合いとしゃべったりしながら、なんとか気分を盛り上げて福山の配達先に向かった。
井原に帰ってからはサロンえーとこでちょっと休憩させてもらったのだが、広い古民家にはすでにお雛様が飾られていてその華やかさにほっとひと息ついた。
その後もまた井原を回って新聞配って家に戻って焼きいも食べて今日は終わった。
明日はまたえーとこかふぇで頑張ろう。
今月の金曜日のカフェ@brunのスケジュールです。
すみませんが、今月から営業時間が夕方6時半までになります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
1月12日(金)はグローバルフーズコーポレーションさんの美味しいもの屋台。
1月19日は(金)カエル言葉絵・misakoさんのワークショップ「あなたのイメージでカエルのモチーフのイラストとインスピレーションの言葉を贈ります」
★11時スタート☆8名限定。
8名で終了となります。
代金:500円(ハガキサイズ)
1月26日(金)笠岡のIKKYUさんの美味しいもの屋台
「金曜日のカフェ@brun」
福山市御幸町上岩成743−2
営業時間:11時〜18時半
問い合わせ:090−7376−2690(レイチェル)
2018年1月8日(月・祝)雨ばかり
今日は一日雨。
朝ちょっと出かけようかなと思ったが、この時期の天気の悪さはなにをやるのもテンションを下げるのでTSUTAYAでコーヒー飲み飲み本を読んだ後は一日おとなしくうちでDVDを見ていた。
今朝読んだのは佐藤愛子の「九十歳。なにがめでたい」と吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」。
最初「君たちは・・」を読み始めて五ページくらいでちょっとめげて、もっと軽いものがいいなと思って「九十歳・・」を読み始めたらずっと読みやすくて三十分くらいで半分ほど読んだ。
佐藤さんいわく「年をとっても声が大きいとヨボヨボでも元気と思われてしまう」とのことだが確かに声の大きい人は元気でタフなイメージがある。
私の中では声の大きい人は人の話を全然聞かないイメージが強いが、これは思い込みというものだろうか。
さて、そうこうしているうちに明日は仕事はじめ。
今週末はいばらアートループ商店街のイベントにも参加することになっているし、寒いからといって動けないとか言ってる場合ではないのだった。
また一年、前に進むしかない。
2018年1月7日(日)晴れ
この正月休みは天気がそれほど崩れることもなく、比較的暖かい日が続いてほんとに過ごしやすかった。
私はこの一週間余りの間東奔西走、岡山県と広島県のカフェ巡りや美味しいもの探し、イベント参加に精を出した。
この時期やっぱり北は雪が心配で行きにくいので今年も西と東ばかりうろうろした。
岡山県ではこれまで行ったことのなかった赤磐のお洒落なギャラリーレストラン「 CAFE DU GRACE」にも行けたし、近くの農マル園芸と八天堂のコラボ商品「スイーツバーガー」もゲットできたし、菅野という田舎町にあるひじり庵という蕎麦屋さんにも行けた。広島県では尾道で新しくできたメキシコ雑貨の店のダマリスさんとお話した後、センスよすぎのカフェSatie(サティ)で美味しいコーヒーも飲めた。
とにかく今回も書ききれないほどの店や町を回り、年明けの日本の風景を満喫した。
今日は最後の一日だったので、福山のRiMでクラシックコンサートを見て、乃が美の(高級)食パンを買って帰った。
さあてよく遊んだから明日からまた頑張ろう。
2018年1月6日(土)曇り時々晴れ
皆さま、遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
今年は我が家はのんびりと穏やかな年越しになりました。
いつかの年の大晦日のカウントダウンの時、誰もそばにいなかったのに懲りて年越しの瞬間は絶対人がいる場所に行くことにしていたのですが、今年は亭主が絶対寝ない、と言ってくれたので家で年越しをしました。
そして、それから一週間、遊びまくって気が付けばすでに6日。
このままずっと休みならいいと思ってしまう毎日ですが、人生そんなにうまくはいかないようです。
今年も遊んだら働くをモットーに今を生きる人生やりたいと思います。
皆さまにとっても楽しい笑顔あふれる一年になりますように!
今年もレイチェルのつれづれ日記をよろしくお願いします。