2016年1月31日(日)晴れのち曇り

今日はうちを出るときは天気がよかったので調子よく倉敷まで行ったのだが、帰るころには北風がビュービュー吹き出して雨も降ってきて急に寒くなってしまった。

やはりどうみても今日は出足が遅かった。

今日出かけた倉敷・懐かしマーケットは毎年数回行われている大人気のイベントで、今日、うろうろ古いものを見ながら骨董品を売っている女性に話しかけたら名古屋から来ていると言われたので驚いた。

いまやこのイベントは全国区なのかもしれない。

知り合いの作家さんや店主さんにあちこちで遭遇してまたまた挨拶が忙しかった。

今週2月5日の金曜日のカフェ@brunのお知らせー

金曜日のカフェでは毎週様々なイベントを開催しています。

今回は私も大ファンの府中の「チロル」さんの初出店です。

展示販売されるのは着物で作ったコサージュと雑貨販売です。

レトロで可愛い雑貨がたくさん登場します。

brunでは当日のみの販売なので、この機会にぜひお越しください。



なお今のところ予定しているイベントをご紹介します。


2月12日(金)

加茂町の木工房「かくれんぼ」の恵さんの美味しいもの屋台(パンケーキ)と美代子さんの手描き染め作品の展示販売


2月19日(金)

陶人形作家 ・山下明子さんの「お雛様」or「五月人形」のワークショップ

★合わせて陶房TAOさんの作品展示販売


2月26日(金)

女性作家4人組・若草物語さんの「オリジナルテディベア展示会」


また、3月4日(金)はbrun2周年記念スペシャルとして岡山の大人気店「コミュニティー Cafe&Bar AVANTY(アヴァンティー)」のオーナーバーテンダー・後藤勉さんが出張バーテンダーとしてbrunに来てくださいます。

今年も楽しい企画で盛り上げていきますのでよろしくお願いします。

営業時間:11時〜19時

場所:福山市御幸町上岩成743−2

TEL:090−7376−2690(レイチェル)。

2016年1月30日(土)曇り

熱気で汗ばむほどのライブ会場を後にして表町商店街をぶらぶら歩けば1月の夜の冷気もなんとなく気持ちいい。

今日の岡山のデスペラードで行われたSTEPPING OUT -Live vol.7-。

去年フリマで知り合ったふっちゃんが出演するというので応援に駆けつけた。

彼女のバンドNGAは60年代〜70年代のロックのカヴァーをやっているバンドで、今日はのっけから柳ジョージ&レイニーウッドの「雨に泣いてる・・・」をシブくきめて、その後はキーボード担当のふっちゃんが「タイムマシンにおねがい」をノリノリで歌ってかっこよかった。

そのあとも懐かしい曲ばかりが演奏されたんですごく楽しかった。

いつもYouTubeで聞いているクイーンやクラプトンの名曲(特にレイラのギターにしびれた)を初めてライブで聞いて感動した。

ふっちゃん、NGAの皆さん、素晴らしい演奏をありがとうございました。

やっぱりライブはいいなあ。


「STEPPING OUT -Live vol.7-」
会場:デスペラード(岡山市表町3-11-105)

2016年1月29日(金)雨ばかり

今日は天気予報どおり朝から雨。

それも予報のまんま一日100%の雨だった。

それでもありがたいことに金曜日のカフェにはたくさんのお客様がお越しくださって、楽しい会話と笑顔の絶えない一日になった。

オープンしてもうすぐ2年になるが、やっと少しずつ私が思い描いている空間になってきたと思う。

ほんとに商売というのは商い(飽きない)というくらいだから、飽きずに愚直に続ける以外ないんだなあ、と実感する今日この頃。

長い目でやらないといい店になっていかないというのを最近ますます思う。

週一回のカフェだからこそやれることもある、と信じて頑張ろうと思う。

皆さま、これからもよろしくお願いします。

今日店に出ているときに知り合いの女性から今日は金スマですよね〜とかなんとかメッセージが入って、え〜私いつファンだって言ったっけ?と思いながらもうちに帰ったらやっぱり見てしまうディーン・フジオカ

ディーン・フジオカといえば、最近面白いから毎週見ている「ダメな私に恋してください」に出ているのだが、彼を最初見たときにほんまに少女マンガに出てくる男の子みたいな顔してるなあ、と整いすぎの顔に感心した。



私はNHKの朝ドラを全く見ないので彼が最近ドラマでブレイクしたというのがよくわからなかったのだが、あの日本人離れした端正な顔や国籍不明の雰囲気は人気が出るのも頷ける。

それにしても今回もNHKはああいう隠れた逸材をよく見つけてきたもんだと思う。

朝ドラではこれまでも数々の新人スターを生み出しているが、今回は逆輸入俳優をブレイクさせるという珍しいパターンだ。

もう古くなるが、冬ソナにしても最初に放送したのはNHKだし、やっぱりNHKの発掘力というか、先見の明はすごいものがあるんじゃなかろうか。

2016年1月28日(木)曇りのち雨

金曜日のカフェの日は雨になることは少ないのだが、今週はありえんことに100%(!)雨の予報だ。

これはもう覚悟せねばならん。

ほんとに天気だけはどうしようもない。

お客様になんとか来ていただけるよう祈るしかない。

明日は笠岡から可愛い雑貨がたくさん来るので皆さまどうぞよろしくお願いします。

今年にはいってからすこぶる真面目に取材をやっている私は今日も朝から井原駅に行って、イベントの様子を写真におさめる。

その後、主催者にインタビューをしようと思ったのだが、忙しそうだったので夕方また伺おうと思っていったん駅を離れて木曜日のカフェへ向かう。

今日も美味しそうなスイーツがたくさん並んでいたのでその中からシフォンケーキをいただいて常連客の皆さまと少しお喋りをしてそのあと、加茂町のもくれんに新年のご挨拶に向かう。

そこで会った20代のヨガの先生と話が弾んであっという間に4時近くになってしまい、急いで駅に向かう。

その頃には雨も降り出していたので、もしかしたらもうイベントは終了したかな、と思っていたら小雨の中まだテントは張られていて主催のにじのはしカフェのドレミちゃんは笑顔で接客しておられた。

さすがきちんとしてるなあ、と思いながら今日ラストの仕事を済ませる。

それにしても帰って買い物に行って、夕飯の準備をしていたらすでに5時近くになっており、その後、原稿を書いていると亭主が会社から帰ってきてしまう。

普段なら夜まで仕事は持ち越さないが、明日は金曜日のカフェがあるので、特別に家族サービスの時間も仕事をする。

9時過ぎまでかかってやっと原稿を書いてTVを見ていたら、岡山県在住の刺繍作家という男性が出ていて自分のブラウスや上着にまで全部にものすごい刺繍をほどこしていて目を見張った。

調べたら赤磐市の長谷川和希さんという人だった。

金光のあみぐるみ作家・リュミエナさんもすごいが、まだまだ岡山には達人がいるもんだ。


2016年1月27日(水)曇り時々晴れ

今日はそれほど寒くはなかったのだが、やはり冬はテンションがなかなか上がらず、半日うちにこもってごそごそ用事を済ませたり情報集めたりした。

その間もスーパーで買ってきた焼き芋食べたりお菓子を食べたりとそれほど動きもしないのに暇さえあれば夕方までなんやらかんやら食べている。

それでかどうかこの前寒いからとジーパンの下にタイツを履いたらパンパンになって苦しくて動くのもままならない有様だった。

まあ私は痩せているので肉がつくのは全然OKなのだが、この年になると余分なところにばかりついてしまうのは困ったもんだ。

ということで、最近冬でもほとんど履くことのなくなったジーパンをますます履かなくなると思われる。

2月の金曜日のカフェ@brunのお知らせー

今のところ決まっているイベントです。予定ですので変更追加があるかもしれません。


2月5日(金)

府中の「チロル」さんのレトロ雑貨、アクセサリーなどの販売

2月12日(金)

加茂町の木工房「かくれんぼ」の恵さんの美味しいもの屋台(パンケーキ)と美代子さんの

手描き染め作品の展示販売

2月19日(金)

陶人形作家 ・山下明子さんの「お雛様」or「五月人形」のワークショップ

★合わせて陶房TAOさんの作品展示販売

2月26日(金)

女性作家4人組・若草物語さんの「オリジナルテディベア展示会」

なお、3月4日(金)はbrun2周年記念スペシャルとして岡山の大人気店「コミュニティー Cafe&Bar AVANTY(アヴァンティー)」のオーナーバーテンダー・後藤勉さんが出張バーテンダーとしてbrunに来てくださいます。

来月も楽しい企画で盛り上げていきますのでよろしくお願いします。

珈琲・雑貨「brun」(福山市御幸町上岩成743−2)営業時間:11時〜19時

2016年1月26日(火)曇り

今日も朝、家の前が静かだったのでまた雪が降ったのかと思って玄関を開けてみたら・・今日は積もってなかった。やれやれ。

とはいえ、寒いことは変わりないんで今日もどてらみたいなコート着て昼前にTSUTAYAに出かけて本を買って珈琲飲み飲み半分くらい読んだ(私はけっこう本読むのが早い)。

寒いのが苦手な私は冬は家にこもることが多いので(年中外を走り回っていると思われがちだが)、この時期だけ読書量が増えるのは毎年のことだ。

それに寒いときというのは体に緊張感があるから(我が家が極寒のため)けっこう頭もさえている。

読書や何かを集中して考えるのにはもってこいだ。

たぶんあとひとつきほどは私は極めて真面目な思考になると思う(普段はどうだって話だが)。

それとは関係ないが、今日読んだ「家族という病」(下重暁子著)の中に「一生のうちで、人の話題の三分の一は人の噂話、三分の一は男と女に関する話、残りの三分の一だけが必要な話だという」・・というくだりがあった。

それを読んで妙に納得するところもあったが、男と女に関する話というのを最近とんとしてないなあ、とも思う。

だいたい私らの年代の男と女に関する話題というのはスキャンダルめいたことばかりだ。

それも芸能人の話題が多くてどうもリアリティに欠けるんである。

今日も私より年上の知り合いの女性と話していたら女優の松居一代さんが夫の過去の恋愛を暴露した話になった。

彼女はけっこう熱っぽく松居さんを非難することを言っていたが、どうも私はその手の話はテンション上がらなくて、話題の盛り上げどころがわからないのだった。

とはいえ、やっぱり人生の中ではどうでもいい話が三分の二というのはわかった気がした。

よく売れてる本だけあって私も興味深く読んだが、読み終わって下重さんはすごく寂しい人と思った。

実は一番家族という病に侵されているのは彼女じゃないかと思った。


2016年1月25日(月)雪積もり日差しあれど風冷たい

今朝はばあちゃんが起き掛けに「たぶん今日、お坊さんが来られるから座布団いいのを出しといて」と言うので、大急ぎで居間を片付けて仏壇周りを綺麗にして座布団を用意したら、「今日じゃなかった、明日じゃった〜!」と言われ、ひゅるるんと力が抜けた。

もうほんとに我が家の年中行事のようになっているお坊さんの年始挨拶回りの日時がわからない事件。

年に数回お坊さんがうちに来られる日時は前もってお寺さんが檀家にスケジュール表を配られているのにいつも彼女は失くしてしまう。

なんで大事なスケジュール表をなくすのかわからないが、毎年そればかりがどっかに行ってしまうのだ。

それで今回もバタバタしただけでやっぱり来られなかったんで、今日は居間にあったバカでかいカレンダーを店に貼りに行き、「ばあちゃん、今度から来られる日がわかったらすぐこれに書いときよ。」と念を押したが、彼女はマスカラ片手に化粧の真っ最中。

聞いているんだかいないんだか怪しいもんだ。また次回もやらかすやもしれぬ。

人間は失くしたいものを失くすというが、なにゆえスケジュール表ばかり失くすのか。ばあちゃんの深層心理というのもまだまだ謎が多いのだった。

さて、今週も金曜日のカフェ@brunのイベント情報をお知らせします。

金曜日のカフェでは毎週様々なイベントを開催しています。

今週1月29日は笠岡のタオル・ハンカチアレンジ&cloverさんの登場です。

cloverさんは可愛い手作り品や雑貨が人気のお店です。

今回はタオルやハンカチを使った干支のサルのほか、クマ、ケーキなどの作品も並びます。

タオルを使った簡単なワークショップもあります。

イベント開催時間は11時〜16時くらいまでです。

寒い季節はぜひ可愛い雑貨でテンション上げてください。

また当日は毎回大好評のカナディアンさんのパンも販売します。



ぜひ自家焙煎珈琲とともにお楽しみください。

よろしくお願いします。


珈琲豆・雑貨「brun」(福山市御幸町上岩成743−2)

TEL:090−7376−2690

営業時間:11時〜19時


以下がタオル・ハンカチアレンジ&cloverさんの作品です。

2016年1月24日(日)雪のち晴れ

今日は朝起きて玄関の戸を開けたら街は一面銀世界。

それを見た瞬間、今日は福山のbrunに行く用事があるのにもう無理だなあと思ったのだが、DVDも本も今日返さねばならない。

でも車はさすがに危ないと思って、こうなったら散歩のつもりで歩こうと思い、何枚も重ね着した上にドテラのようなコートを着て通りに出た。

そのままテクテク国道を歩いてDVDを返しに行き、今度は図書館まで歩こうか、と思ったものの、やはり遠すぎし、寒すぎる、と諦めていったんうちに戻って車に乗って本を返しに行った。

そうこうするうちにどんどん雪は解けて、福山くらいなら全然大丈夫な感じになったので、万能倉まで出かけてbrunでメイメイ店長にパプアニューギニアのシブリという珈琲ご馳走になってふと外を見ると雪が降り始めている。

それを見ながらも話に花を咲かせていたらそのうちどんどん雪はひどくなってついには猛吹雪に!

それでこれじゃあ帰れなくなると慌ててうちに戻っていたら御領あたりを境に雪も止み、青空が見えてきた。

それでなんとなく拍子抜けしたらお腹がすいてきてラーメンでも食べようと思ったがあいにく福山には私の好きな8番ラーメンがない。

やっぱり岡山県まで戻らないとダメかなあと言いながら県境を越え、いつの間にかどんどん東へ進んでしまい、気がついたら総社まで来てしまっていた。

それで、ここまできたら食べて帰りたいとお馴染みの8番ラーメンに寄ってあつあつ野菜たっぷりの大好きなラーメンを食べた。

今日もけっこうなドライブだったけど、やっぱり美味しいものは距離など関係ないのだ。

大量の野菜に隠れて見えない麺を探し探し食べながら満足の一日を過ごした私だった。


「8番ラーメン総社店」
岡山県総社市真壁2122-3

2016年1月23日(土)晴れのち強風波浪注意報出そうな天気

今日は朝は天気予報に反して青空の広がるいい天気だったのだが、夕方近くなってからどんどん雲行きが怪しくなって倉敷から帰る頃には雨も降り出し強風が吹き荒れた。

まだまだ春は遠い。

それでも今日は今年初のラジオでなんとか上手いこと喋れたんでちょっとほっとして前から気になっていた駅前の「天野珈琲」に行ってみた。

今日そこでは菓子工房ぽわんのチーズケーキを食べられるというのでいいチャンスと思いちょっとお邪魔してみた。

場所はよく調べてなかったが駅前大通りにあるという情報だけで歩いていたら広銀そばにすぐ見つかった。

木製のドアを開けるのもはばかられるくらい狭そうな店内の奥におられた店長さんが招き入れてくださったカウンター席にはすでに一組のカップルが座っており、その隣りによっこらしょと座れば男性の方と肩が触れそうな勢いである。

あとテーブルがひとつあるがほんとに小さな店だ。

でも私はこういう店が好きなので喜んでマンデリンとチーズケーキを注文する。

チーズケーキはいろんな種類があったが、今日は抹茶にしたら中に栗が入っていた。

少し酸味のきいた珈琲と濃厚な抹茶の風味が上手く調和してまったりといい午後を過ごせた。

倉敷では駅前でなかなか珈琲を飲むことがないから、こういう店ができると大変ありがたい。

帰ったらすぐに店長さんからお友だちリクエストが来ていてびっくりした。


「天野珈琲」
倉敷市阿知三丁目9-7
【菓子工房ぽわん】のチーズケーキは24(日)までの限定販売。

2016年1月21日(木)晴れ時々曇り

今日も一日金曜日のカフェは美味しいもの屋台を中心にしてお客様同士の交流の場になった。

私も巻き寿司やスモークチキンなどいろんな食べ物を頂いて帰ってから夕ご飯に美味しく頂いた。

やっぱり美味しいものは皆を笑顔にする、と今日も思った。

戦後、ほんとに日本は豊かになって食べ物がすぐ身近で手に入る世の中になったとはいえ、実際、その場で人間の手で作ったものを売っているお店はどんどん消えている。

そんな中、今日金曜日のカフェに来てくださったグローバルコーポレーションさんは目の前で作られたあったかい料理をあったかいままで食べられる正しいお店だ。

それだからだろうか、だんだん地元でも人気が出てきて、今日はご近所さんからも大量の注文があったようだ。

通りを行く車からも屋台を覗くドライバーがたくさんいて、今日もグローバルさんの屋台は万能倉商店街の大注目スポットだった。

やはり誰もが美味しいものへの興味は尽きない。

それも人間の手が作ったものならなおさらだ。

また次回からもますます美味しい楽しいアナログカフェを目指していきたい。

御来店くださった皆さま、今日もほんとにありがとうございました。


2016年1月20日(水)曇り 寒い

今日は朝は今月オープンした木曜日のカフェbrun(ブラン)(万能倉商店街)にお邪魔して美味しいスイーツと珈琲をいただいた。

私が金曜日に店長をやっているbrunもこうして月曜から金曜までオープンということになり、いっそういい感じになってきた。

それで今日は久々フリーで外に出たのでもうちょっと遊んで帰りたいところだったが、なんせ寒いときはテンション上がらないんで、珈琲だけ飲んですぐうちに帰った。

帰ってから昼中かかってこの前から見ている「七人の侍」を全部見た。

私は以前この映画を借りたときにDVD2枚組みというのがわからなくて最初に目についた後半から見るという失態をやらかしていたので、今回もう1回初めからちゃんと見ようと思ったのだ。

後半、野武士との闘いが激しくなるにつれて主人公たちの吐く息が白く曇るのを見るにつけ、どんなに過酷なロケであったかとあらためて思った。

後で調べたら真冬の2月のロケだったらしいが、主役の三船敏郎は風邪ひとつ引かなかったそうだ。さすが映画通りタフな男だ。

私はふんどし姿の彼のお尻を見ながら最近の日本人にこんな逞しいお尻の男はいない、と妙なところで感心したことである。

しかしながら古い邦画は台詞が聞き取りにくいんで今回も日本語の字幕スーパー入りで見れば、まるで外国語の映画もどきである。

今回も思ったが、この日本を代表する映画には計算され尽くした画面の中に人情、ユーモア、命の躍動、人生の悲哀、そのすべてが凝縮されている。

この長い長い映画(三時間半)の一瞬にも無駄はない。

今更ながら唯一無二のすごい映画と思う。

それにしても昔の映画にはいい役者が揃っているもんだ。


「七人の侍」

2016年1月19日(火)雪のち曇り

今朝は起きたとき外を見たら薄っすら道路に雪が積もっていたのが、ほんの1時間後、亭主が会社に行くときにはすでに真っ白になっており、それを見た瞬間、笠岡行きを中止した。

とはいえ、こんなに寒くてはどこにも行く気にもならず、今日はもうおこもりと決め、借りていた映画「グローリー」を見て、昼からは昨日TSUTAYAで少し読んでいた「スクラップ・アンド・ビルド」の残りを全部読んだ。

読んでいる途中で「人はね、どこかに出かけたり、スキンシップしたり笑いかけられたりしないと、すぐダメになっちゃうんだよ」という言葉にそういえば、今日は誰とも喋ってないな、と思って、ちょっと出かけてくるか、という気分になった。

やっぱりうちにこもっていては人間後退する。日々、からだも心も鍛えねば。

心地よい読後感に一瞬寒さを忘れた。

ー金曜日のカフェのお知らせー

さて今週22日は皆さまお待ちかねのグローバルフーズコーポレーションさんの出店です。

毎回大人気の山下さんの美味しいもの屋台ですが、今回初めてふわとろオムライスが登場します。

他にもマキコさん家の極旨からあげ、スモークチキンなど人気メニューが並びます。

今回はサプライズメニューもあるそうです。

寒い季節はあったかくて美味しいもの屋台にぜひお越しください。

売り切れ次第終了ですのでお早めに。



珈琲豆・雑貨「brun(ブラン)」

福山市御幸町上岩成743-2(駐車場は裏にあります)

営業時間・11時から19時

2016年1月18日(月)曇りのち晴れ

秋の長雨は嫌だけど、冬の長雨というのはあんまりないし、降っても雪に変わるくらいで長くは続かない・・なんて話を夕べ降りだした雨の音を聞きながら亭主と話したらやはり今朝には雨は上がっていた。

それでちょっと気分がよくなってTSUTAYAに出かけて去年から気になりはしていたもののレジに持っていくまでに何ヶ月もかかったあの話題の人の本をついに買ってしまった(実は思ったより安かったせいだけど)。

それでしばらく眩しいくらいの陽が射し込む窓際の席に座って珈琲を飲みながら読み始めたら思いのほか(失礼)面白かったので、そのまま珈琲を飲み干すまで読んだ。

その「スクラップ・アンド・ビルド」はタイトルから少し無機質な荒廃的な小説を想像していたのだが、それとはだいぶイメージが違って都会にはけっこういそうな若者とその家族の日常のつれづれを語っているような内容だった。

うちも80を過ぎるばあちゃんと暮しているから会話の部分は妙なリアリティがあった。

よくできた文章というのは平明な言葉で社会や人生の深いところを描いていると今回も思った。


とはいえ、本は夜にでも読めるが、借りているDVDを早いとこ見ないといけないので、昼からはその中の1本を見た。


「アリスのままで」(原題はSTILL ALICE)


静かながら胸に沁みるいい映画だった。

長年、言語を研究してきた主人公アリスに突然降りかかった苦難の日々。

どんなに順風満帆に見える人生でも本当に思いもよらぬことが起きるのが人生だ。

後で知ったのだが、アリス役を演じたジュリアン・ムーアはこの映画でアカデミー賞の主演女優賞を受賞していた。

実際、この映画は彼女の独り舞台だった。

言語学者アリスの繊細な心の変化を見事に演じていて感動した。

アリスの夫(アレック・ボールドウィン)の優しさにも何度も涙が出た。

今を生きるということを切実に思った。

2016年1月17日(日)曇り夜になって雨

今日は天気が悪かったが、美星でイベントがあったので取材に出かけた。

この時期、外を歩くのは寒がりの私には厳しいものがあるが、仕事だと気分が引き締まっていい。

それも美星だから冷え冷えとしてぴんと張り詰めた空気は清涼感漂っている。

私もけっこう田舎に住んでいると思っているが、美星のような自然だらけの町に行くと、普段、手垢にまみれた俗っぽい世界に暮していると実感する。

特に冬の夢が原は空気が澄んでいて静謐なイメージがある。

今日はそこでとんど焼きが行われていたのだが、ご存知の方も多いと思うが、とんど焼きは火をつけるまでのほうが時間がかかって、火をつけたらあっという間に終わってしまうのが常である。

それも火の回りはかなり熱いから子どもはそれに耐え切れず少しずつ後ずさりしてフレームの外に出てしまう。



今日も何度も子どもを入れた写真を撮ろうと構えたが、母親に促されて少し火のそばに寄ったかと思うとまた熱いっと言って離れてしまうので、全然いい絵が撮れなかった。

そのうち火はほとんど弱くなって早くも皆さま竹の先に餅をつけて残り火で焼き始めている。



今度は子どもも喜んで餅を焼いているので写真は撮れた。

しかし、とんど焼きのニュースならやぐらが赤々と燃えているシーンを載せるのが普通だろうから、餅を焼いているところを載せてもいいもんか。なんとも悩ましいところである。

2016年1月16日(土)晴れ 夕方から寒い

夕方、スーパーで買い物をして外に出たらあまりの風の冷たさに慌てて車に乗った。

急いでドアを閉めてからこんな寒い日は夜、どこにも遊びに行けないという言葉がふと口をついて出た。

それを聞いた亭主が「いったいどこに行くん?」と聞いてきたので、どこにも行かんよ、こんな寒い日に出て行くわけない、と言いながらもなんとなくひとりで(ここが肝心)夜の街に出かけたい気分が心の隅に沸いた。

やはり私は男なんだと思う。

今日は朝は知り合いのKちゃんが情報をくれたので、イトーヨーカドーに漫才の旛飛礼(はんぴれい)というお笑いコンビのライブを見に出かけた。

だが、出足が少し遅れたのと、店に着いてから会場の場所がわからずうろうろしたので(実はポートプラザ天満屋の中でやっていた)、肝心の最初の漫才が聞けず行った時にはすでにじゃんけんコーナーとかが始まっていた。

なんでも左の男性はりゅうじさんといって福山出身なんだそうで、満点ママとかにも出演しているらしく備後ではけっこう知られているらしい。

それで福山のばらを宣伝しているのかバラの模様のジャケットを着ていた。



会場にはバラグッズもいっぱい販売されていた。


今日はこの後、午後2時と4時にもライブがあったのだが、あいにくその時間には見られなかった。

2016年1月15日(金)晴れ時々曇り

今日も仕事が終わってあまりにお腹が空いたもんで、知り合いのお好み焼屋さんに先に電話で注文しておいて急いで青葉台に向かった。

いつも店を閉める時間お腹がすいてたまらないのだが、そのお店に行くのに30分もかかってしまうので、家に帰る途中の店で何か食べてしまい、そこに行きたいのは山々なれどなかなか行き着かなかった。

それで今日は意を決して(オーバーな)、電話をしといて行ったらすぐ食べられるようにしておいてからそのほおずき亭を目指した。

久々に食べるお好み焼きはすごく美味しくて周りの男衆の話(ほとんど芸能人の話だった)に耳を傾ける暇もなくひとり黙々と食べ続けた。

食べ終わって珈琲も飲んでやっと落ち着いて店をあとにした。

ほんとはどっかに寄って帰りたいところだったが、冬は寒いばかりなので、そのまま帰宅した。

明日はいつもはラジオの日だが、今月は来週に変更になったのでのんびりできそうだ。


「ほおずき亭」
福山市青葉台1-2-15

2016年1月14日(木)晴れ 寒さ少し緩む

今朝も寒かったが、外に出るときはカーディガンだけでも大丈夫だった。

だいたい私は冬、オーバーやコートを着るのが嫌いなので、普段はできるだけ薄着で外に出て、上着は車に積んいることが多い。

それで、今日も金曜日のカフェの妹分みたいな店「木曜日のカフェbrun」のオープンにピンクのカーディガンだけ着て出かけた。

11時オープンのところ10分くらい早めにお邪魔したらすでに何人かの顔なじみのお客さんが来られていた。

皆さんとわきあいあいとした雰囲気の中で開店のお祝いした。

こんな感じで私とおなじ名前のMちゃんが今日から毎週木曜日にスイーツカフェを開くことになった。

皆さま、仲間も増えてますます楽しい店にしていきますので、珈琲豆・雑貨「brun」を今後ともよろしくお願いします。


「木曜日のカフェ brun」
福山市御幸町上岩成743−2
11時〜18時

2016年1月13日(水)晴れ 寒い

暖かかった冬も夢となり、今日はついに寒波到来、夕方買い物に行くときに風の冷たさに思わず身震いした。

とはいえ、仕事はせねばならぬと朝から市内を回るも、もひとつ手ごたえがないのでもう今日はおとなしくうちに帰るかな、と思っていたところ、ふと思い出して電話をしたらなんと明日ギャラリーがオープンというニュースが飛び込んできた。

ありがたや〜、とすぐ向町のTさん宅を訪ねると広いお店のあとは素敵なお雛さまギャラリーになっていた。

Tさんはもう20年近くも毎晩のようにお雛さまを作り続けておられるすごい方で、その数すでに200組を超えているとか。

明日オープンというまことにタイムリーな時にお邪魔できてラッキーだった。

ギャラリーにはカフェもあるそうなんで、ぜひお雛さまに囲まれて珈琲を飲みながら楽しいひとときをお過ごしください。


「ギャラリー和楽」
岡山県井原市井原町3273−8(向町商店街)
木曜日〜土曜日オープン。
朝10時〜夕方4時まで。

2016年1月12日(火)晴れのち曇り時々雨

今日は朝はいい天気だったので調子よく笠岡までまぐろ通信の配達に行ったのだが、昼前から雲が多くなって2号線を走って田尻に行く頃には今にも雨が降り出しそうだった。


それで今日お邪魔したその田尻のギャラリーでは井原の茂谷郁夫さんの作陶展を開催中なのだが、なんとここでもフェイスブック友だちと遭遇。

まことに油断も隙もないレイチェルの毎日なのだった。

それでちょっと仕事モードのテンションに微妙な混乱があったが、気を取り直して取材させていただいた。

茂谷さんとはもう何年もお会いしてないが、今日も変わらぬ穏やかな笑顔でお話をしてくださった。

信楽の土を使って薪窯で約10日間かけて焼きあげられた作品は素朴で温かい。

普段使いの食器類から、遊び心いっぱいの作品まで約100点が並ぶ。

めったに個展を開かれない茂谷さんなので、今回は貴重な展示会だと思う。

そのお人柄そのままの素敵な作品をぜひご覧ください。


「茂谷郁夫作陶展」
開催中〜1月31日(日)まで。
営業時間:11:00〜19:00
TEL*084−956−0117
住所:福山市田尻町1974−1
営業時間:11:00〜19:00
★月曜休み ★
作家在廊予定:火(19日を除く)・土・日

2016年1月10日(日)晴れ 少し風冷たい

今日は福山で「コトノネライヴ」というイベントがあったので、昼から出かけた。

知ってる方も多いと思うが、福山は全国の琴生産の7割を占める「琴の街」だ。

その福山から彩り豊かで趣のある琴の音を国内のみならず世界中にアピールしようと発足されたのが「コトノネプロジェクト」

そのライヴも盛況らしくもう今回が4回目とかで、会場には大勢のお客さんがつめかけていた。

そして、午後3時過ぎ、今回のコトノネライヴは新春らしい「春の海」から始まった。

今日のライブでは西洋の楽器とのコラボで新しい琴の魅力を引き出していた。

YMOやジブリの曲も聞けて嬉しかった。

知り合いのミュージシャンも何人か参加されていていっそう楽しかった。

残念ながら時間の都合で最後まで聞けなかったけど、生の楽器の音にエネルギーを頂いていい一日になった。

書道家のTさんもはつらつと活動されていて素敵だった。


「コトノネライブVol.4」
エフピコリム9階スカイホール〜

2016年1月9日(土)晴れ あったかい

夕べまたちょっと店を閉めてふらふらと夜の街に出たもんで夜寝るのが遅くなってしまい、今朝は起きたら8時を回ってしまっていた。

最近週末ともなれば主婦として体たらくな状況が続いている。

まあでももう子どもがいるでもないし、亭主は私より起きるのが遅いんだし、休みの朝はのんびりしたもんである。

当分二人でぼーっとTVの売れ筋本情報なんぞを見た後、やっと身支度を整えて遊びに出かける。

今日も何もあてはなかったのだが、東へ向かったついでに矢掛屋の中庭でやっている知り合いのふっふっふっ本舗のイベントにちょっとお邪魔して(今度そこでもまぐろ通信を置かせていただくことになった)、知り合いのそのみさんや早人さんにご挨拶をしてまた東へ向かう。

そのまま総社まで行ってから国分寺から山越えして倉敷に行き、途中で見つけた古着屋に入ったら、アメリカ直接買いつけのかっこいい古着がたくさんあった。

ここは初めてきた店だが、値段も手ごろだし、ちょうど今バーゲン中だし、けっこう大勢のお客さんが来ていた。

私好みの古着もたくさんあって興奮した。


「CINCO PUNTOS倉敷店」
(倉敷市中庄2262-4
★マップ検索は中庄2270・ネッツトヨタ隣)
TEL:086-464-6600
open:12:00?21:00


その後は看板につられて船穂ワイナリーに行き、菜の花の写真を撮り、またR486に戻って途中真備の幸せのパン工房でおやつを買って車で食べた。

今夜はばあちゃんが昨日作ってくれていたカレーを食べるとしよう。

2016年1月8日(金)曇り

今日の日記を書こうと思ったら時計はとっくに零時を回っており、日付が変わってしまっていた。

まったく夜遊びが過ぎる金曜日。

昨日の金曜日のカフェに知り合いの元RCCアナウンサーの女性が遊びに来てくれたので、二人で駅家の陽気という店でラーメン食べた後、2階のReveというバーでマスターとイケメン常連客の男性と盛り上がった。

その模様をフェイスブックでアップするとお友だちが皆さん来たがっている様子なので今度そこで女子会でもやろうかなと思った。

こんなふうに私は堅気の女子たちを悪い道に引き込んでしまう悪い女である。

とにもかくにも金曜の夜は楽しいのだった。

来週1月15日の金曜日のカフェbrunのお知らせです。

次回はbrun初、窪木明美さんの点描曼荼羅のワークショップを行います。

備後地区では希少なイベントですので、素晴らしい体験になること間違いなしです。 この機会にぜひご参加ください。

講師は L-message代表 man da la アーティスト・窪木明美先生です。

料金は2000円(飲み物代込)です。

今回はできれば予約をよろしくお願いします。

開催時間は午前11時〜午後17時ですので、その間でしたらいつ来てくださってもOKです。

なお、道具は何も必要ありません。

住所は福山市御幸町上岩成743−2(Pは店の裏にあります)

★イベントについてのご予約・お問い合わせはレイチェルまでメールかお電話でお願いします。

rachel_sting2014@yahoo.co.jp

携帯:090−7376−2690(レイチェル)

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曼荼羅体感ワークの目的は視野を広げ自分の中にある固定観念の枠をこえるということ。

曼荼羅は 完成 本質を意味し サンスクリット語では「円」といわれます

曼荼羅を描く過程では中心に焦点を合わせていきながら深い瞑想に入っていきます

描くことは瞑想の一つ

曼荼羅を描いたり 出来上がった曼荼羅を見たりすることで

自分の根源(中心)と深く繋がり自分自身の希望を叶える

手助けをしてくれるツールとなります

今回は下絵を描いた15p角の用紙に曼荼羅を描いていただきます。

何で描くかは当日のお楽しみです。


2016年1月7日(木)晴れのち曇り

夕方、フェイスブックのメッセージで娘から「今夜は七草粥を作って食べるんよ」と言って来たので、ああそうか今日は7日だったと気づいた。

とはいえ、我が家ではこれまで七草粥など食べたことはほとんどなく、娘は結婚してからずいぶん正しい日本のお正月をやりだしたもんだとその変化に驚くばかりだった。

あらためて「七草粥」を調べてみたら・・その一年の無病息災を願って食べられる。祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。・・とある。

今年は我が家は祝酒も祝膳もなかったんで、イチョウを休めることもないので、もし食べるなら無病息災を願って食べることになる。

まあ、うちもそろそろ無病息災を本気で願うお年頃に突入するわけだから今年から日本古来の風習に従うのもいいかもしれない。

今日は昼間久しぶりにふくやま文学館に出かけて「小説・随筆に描かれた福山」という展示会を見てきた。

会場に入るなり、井伏鱒二の黄ばんだ原稿が目に入って来て訳もなく感動する。

しかし、以前宮沢賢治の手帳を見た時も思ったが、国民的作家の書く文字というのはなんと読みにくいものだろうか。

決して美文字とはいえない走り書きのような文字のそばに何度も推敲を重ねた後が残っている。

これぞTHE原稿!という感じだ。

その生々しい文字の中に明治〜平成を生きた大作家の息づかいが聞こえてくるようだった。

以前林真理子が人間の手で書いたものがいい文章だ、と言っていたのを思い出した。

「黒い雨」の中には私が以前仕事で通った旧三和町の小畠という地名も出てきた。

あと、私はまだ食べたことがないが、福山市の郷土料理「うずみ」が出てくる時代小説もいくつかあった。

いくつもの本に登場する聞きなれた地名や食べ物がいっそう備後に親近感をわかせる。

私が毎週金曜日にお世話になっているカフェbrunの住所は福山市御幸町上岩成。

そして、ご存知の方も多いと思うが、店のすぐ隣は詩人・木下夕爾(ゆうじ)の生家だ。

今日彼のエッセイを読んだらよく家のそばの川沿いを散歩していたとあった。

彼はあの辺りの雑木林を"わたしの武蔵野"と書いていた。

昔は美しい詩が生まれるほどの自然が残っていたんだろう、きっと。


それにしても、久々に訪れたふくやま文学館。

駐車場代が無料なのは1時間だけなので、時間ぎりぎりまで見て回った。

どの作品も作家たちが故郷福山に並々ならぬ思いを抱いているのが伝わってくるが、中でも井伏鱒二のこの文が身に沁みた。

わしが故郷ははるかに遠い 帰りたいのはかぎりもないぞ


「小説・随筆に描かれた福山」
ふくやま文学館(福山城公園内)
3月6日まで

2016年1月5日(火)曇り夕方一時小雨

一夜のうち〜に冬と変わり〜

ほんとに今日は寒い一日となった。

昨日までの春のような陽気から一変、突然ブリザ〜ドブリザ〜ドの気分だ。

とはいえ、正月休み最終日も遊び呆ける私ら夫婦は今日も朝から東を目指してひた走る。

昨日も東を目指したのだが、みんな初詣に向かっているのか車の数がものすごくてぜんぜん前に進まず、結局岡山駅までたどり着く前に問屋町で下車してお茶して帰った(faim de loup(ファンデル)というお洒落なカフェに行けてよかったけど)。

それで、今日はちょっと方向を変えて最初、水島方面に向い、「竹」というカフェギャラリーで知り合いの作家さんたちの展示会を見て、そのまま倉敷に向かい、珍しく人の少ない美観地区を歩いて写真を撮った。

新しい雑貨屋さんができたという情報を仕入れていたので、行ってみたらカフェもあったので喜んで珈琲をいただいた。

こじんまりとした店ながら10名以上の作家さんお作品を展示販売されていて、センスのいい作品が綺麗に並べられていた。

今日は正月ということで着物姿の店主の女性とお話しながらまったりと倉敷の午後は過ぎていった。

こうして今年もよく遊んだ正月休みは終わった。


「みうち雑貨店」
倉敷市本町5-12
TEL:086-422-9105

2016年1月4日(月)晴れ 強風少し風冷たい

今年1回目の金曜日のカフェのお知らせー

今週1月8日は前回大人気だったもり ちえさんの「手相・人相 リーディング」です。

いつも明るくて周りを元気にしてくださるもり ちえさん。

ぜひあなたもHAPPYになれるリーディングを体験してください。

リーディングは手相のみ、人相のみ、または両方でもOKです。

イベント時間は11時から夕方頃までです。

今回も前回と同じイベント限定料金で10分1000縁からです。

予約なしでもOKです。


あと当日は去年好評を頂いたカナディアンさん(駅家町)のパンも販売することになりました。

朝brunに届けられる焼きたてのパンをぜひご賞味ください。

なお「手相・人相 リーディング」は予約なしでもOKです。

よろしくお願いします。



珈琲豆・雑貨「brun」(福山市御幸町上岩成743−2)★Pは裏にあります。

なおカフェの営業は11時〜19時です。

2016年1月3日(日)晴れ またまたあったかい

今年の正月休みはいつもに増していいもの見ていいもの聞いてスカッとよく遊んだ。

それもやるべきことをちゃんとやりつつ遊んだんで余計気分がよかった。

大掃除、初詣、墓参り、お年始回り・・

この国には年の瀬ならではの風習があり、やらなきゃやらなくても年は越せるがどうも長年年末は同じようなことをやってきているせいで、体に染み付いているせいか、やらないと落ち着かない。

それでも今年はここ30年で初めておせちを作らなかった。

去年、年末におせちを作ったが、結局家族3人では余ってしまっておまけに大晦日の夜は私以外みんな早くに寝てしまい、おせちどころじゃなかったからだ。

しかし、どういうもんか、今年はもうおせちを作らないよ、とばあちゃんに言ったら、歯が悪いからなんも食べられないからおせちはいらん、と言いながら毎年それだけは作っている栗きんとんを作り始めるのである。

おせちはなくても栗きんとんを作るのだけは自分の役目みたいに思っているのか、例によって山ほど芋をゆでている。

すると、主婦を放棄しておせちを作らない私はちょっと後ろめたさを感じはじめる。

それで仕方なく買い物に行き、瓶入りの栗と鰤を買って帰った。

やっぱり、なんもしないわけにはいかないお正月。

一度くらいなんもしない正月をやってみたいと思うのだがやはり今年も無理だった。

まあ世の中の主婦はそんな怠慢なこと誰もやってないだろうけど・・。

来年の正月はいったいどんなふうになっているだろう。

2016年1月2日(土)晴れ 暖かい

今年のように暖かい正月はこれまで経験したことがない。

朝、家族3人で父の墓参りをするために寺に行ってバケツに水を入れるときもなんだか水ぬるむ春みたいな感じだ。

墓地ではあちこちにシキビや菊の花が供えられ、正月休みで一家全員揃ったのかどこかの家族が笑顔で墓地に向かっている。

うちの墓地のそばには真新しい墓地ができていて知らない名前が固い石にキリリと刻まれていた。

父の墓の周りは除草剤をまいたせいか、これまで毎年悩みの種だった雑草が今日はほとんど生えてない。

それでもいくつかの草を見つけて手で抜きはじめるとばあちゃんが「手でするな」と言って小さな鍬で草の生えたところの土を掘り起こし始めた。

するとそこだけ土の色が変わって静かに保たれていた均衡が少し乱された感じだった。

そして、「皆が元気で健康に暮せますように、守ってください」と手を合わせるばあちゃんの隣でやっぱり私は今年もかっこだけ手を合わせてそそくさと墓を後にする。

墓参りはいつも落ち着かない。

今日昼から出かけたポートプラザの我龍のライブは素晴らしかった。

私は昔から和太鼓が大好きで特に総社の温羅太鼓、倉敷天領太鼓など岡山県の和太鼓の演奏は何度も聞きに行ったが、広島県は村上水軍太鼓くらいしか聴いたことがなかった。

とはいえ、我龍はネットにもしばしば登場している有名な太鼓ユニット。

和太鼓にドラムも加わった和洋折衷のユニットということでどんな演奏を聞かせてくれるのかとわくわくしていた。

しかしながら、買い物客でごった返すポートプラザはどこのカフェも行列で結局珈琲一杯飲めず会場入りしたのでちょっと落ちつかなかった。

そして、午後4時となりアナウンサーの挨拶の後、いよいよ我龍の演奏がスタート。

逞しい背中を見せる坊主頭の奏者がどーんと一発力強く太鼓を叩くと正月の穏やかな空気は一変し、会場に緊張が走った。

そしてその後もばちが勢いよく振り下ろされるたびにどんどんどん、と太鼓の重い音が腹の底に響く。

やがてドラムやサックス、篠笛まで加わって和洋入り乱れての共演となった。

その迫力たるや凄まじく、音のエネルギーをどんどん注入されて私の中の細胞が活性化していくのがわかる。

やっぱり生身の人間が奏でる音楽は素晴らしい。

人生はライブだ、と今日も叫びたくなった。

最後の演奏が終わるとあちこちでアンコールの手拍子が沸いた。

私も皆と一緒になって大きな声でアンコール!と叫んでいた。

今日は正月早々ただでほんとにいいもの見せてもらって幸せだった。

今年こそ、頑張らんとな。


2016年1月1日(金・祝)晴れ 暖かい

皆さま、新年明けましておめでとうございます。

旧年中も多くの方にこのつれづれ日記を読んでいただき、ほんとに感謝でいっぱいです。

思えばもう20年近くまさにつれづれに書き続けているこの日記ですが、読んでくださる方がいなかったらここまで続けていなかったと思います。

その間に娘が嫁に行き、私も3年前に長年やっていた仕事を辞めて週いちのカフェを開いたり、ラジオに出たり、個人新聞作ったり、と、人生いろいろありましたが、基本的にものぐさで遊び人というのは変わっておらず、たぶんこれからもキリギリスで人生まっとうすることと思います(今さらアリさんにもなれないもんで)。

こんなヤツですが、2016年もよろしくお願いします。

さて私の2015年の大晦日はというと・・昼間、天満屋の結備庵で年越し蕎麦を食べて、リムで以前取材をさせていただいた堀佳子さんの素晴らしい生き人形を見て、帰ってから正月前なのにもう餅を食べて岡山の吉備津彦神社へと向かった。


「結備庵」
天満屋福山店

堀さんは作品がカンヌで絶賛されたとか。お会いした時もすごくオーラのある方だったがやっぱりすごい方だった。


堀佳子「生き人形作品展」
1月27日まで
場所;リムふくやま
福山市西町1-1-1 エフピコRiM1階

夜10時くらいに着いた吉備津彦神社はまだ嵐の前の静けさというか、参拝客もまばらで参道を歩いている時もほとんど人に会わなかった。

それが午後11時を過ぎる頃になるとどんどん人が増えて門や灯ろうにはプロジェクトマッピングがポップに繰り広げられ気がつけば神社の門の周りには大勢の人だかりができていた。

それでもまだだいぶ時間はあると、松明のそばで暖をとっていたらあっという間に初詣の行列ができていて急いで私もその列に並んだ。

そして、暗がりの中でわあ〜という若いグループの叫び声が上がり午前零時になったことが境内の人々みんなに伝わるとどこからともなく拍手が起きた。

その後、なんとか初詣を済ませおみくじ売り場に向かうとまたここでも行列。

ほどなくして大吉のおみくじを手にしてなんだか珍しく安堵感が沸いて内容もよく読まないままみくじ掛にくくりつけた。

その後、電車に乗ろうと備前一宮の駅に行ったら誰もいなくて、そのうち外国人の女の子がやって来たのでちょっと話かけたらロシアからの留学生で日本の風習文化が大好きとおっしゃる。

私は少し嬉しくなって神社の写真を見せたら大きなかがり火を見た彼女が「これこれ!この大きな火はいったいどういう意味があるんでしょうか?」と聞いてきたので「寒いから」と言ったらヒャ〜ソーナンデスカ〜とけっこうウケた。

ほんとはちゃんとした意味があるのかもしれない。

無知な日本人でごめんねケイちゃん。

フェイスブックのお友だちリクエスト待っとりまーす。


「吉備津彦神社 年越しイベント」
岡山市北区一宮1043

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