2015年1月31日(土)曇り 寒い

雨さえ降らなければ外に出てしまう週末。

ここ数年けっこう冬も元気な私は今日もまた朝から調子よく東へ向かう。

途中白いものがちらっと舞った気がしたが気にせず高梁川を渡る。

しかし、今日の風の冷たさはハンパなく、コンビニに立ち寄るたびに背を丸めて足早に車に戻る。

そのうち昨日の寝不足が祟っているのか(遊びすぎで帰ってからやること多くて寝る暇なかった)ちょっと転寝をしてしまい、気がついたら岡山ドームに着いていた。

今日は恒例の1万人のフリーマーケットをやっており、知り合いのキャサリンさん(もちろんニックネーム)も出ているので彼女の顔を見るついでにフリマも見ようと思ったら、昼2時で終わりだそうで、ほとんどの店はすでに片付けを始めていた。おーまいがっ。

出足が遅いとこういうことになる。

それでも運よくキャサリンさんには会えたので、二人して再会を喜んでいたら彼女がその時残っていたお客さんに「この方に会えたらほんとにラッキーですよ〜。レイチェルさんは女神様なんですよ〜」なんてことを言ってくださったんで汗が出た。

そんなこんなで結局何も買えずにドームを後にして岡山駅まで向い、1月に続いてまたイオンに行って(もうすでにだいぶ落ち着いていた)、ヨシダコウブンさんの作品をやっと見つけて、そこから幸町まで震えながら歩いて昨日TVに出たらしいケニアの雑貨を売っているカフェに行ってみた。

そこは青年海外協力隊としてケニアで活動していた男性が帰国後に開いたカフェとかで、マサイ族の布をはじめ、ケニアの雑貨も置いてあってとてもユニークだ。

今日は今度ブランでも出そうと思って勉強のためにチャイを飲んだ。

岡山はこういう個性的な店があるからやっぱり面白い。


「カフェケニア ミツル」
岡山市北区幸町5ー23

2015年1月30日(金)みぞれ後曇り

今日は朝メイメイから連絡が来て雪が降ってきたから開店時間変更とかあったら張り紙するよ〜とのこと。

え〜福山はそんなに雪降ってるんだと思いながら玄関から外を見るとみぞれが降っている。

天気予報では朝雨が降っても昼までに止むと言っていたからたぶん雪の心配はないだろうと思い込んでいたので、聞いてないよ〜とばかり空を見上げる。

まあそれでもとにかく店は休めないので、急いで支度をして万能倉に向かうと空は少しずつ明るくなってきて雨もどうやら上がりそうだった。

ありがたやありがたや。

私は金曜日にカフェを開いて1年近くになるが、天気の悪い日がほとんどないのはほんとにありがたいことと思う。

だいたい天気が崩れるのが水曜辺りで木曜が雨になって金曜からまた持ち直す場合が多い。

そんなわけで今日も夕方までずっと曇り空ながらお客さんたちとおおいに盛り上がった。

その勢いで夜また調子に乗って女子友2人とBoom Boom Bar(福山市駅家町倉光424-2)になだれ込み〜。

あとでもうひとりやって来られて女4人寄れば姦しいと通り越しておったのでありました。

金曜は働く→遊ぶのリズムがすっかり出来上がってしまった〜。

ほんまに今だもって遊びだけはタフな私・・。


2015年1月28日(水)曇り

今週はけっこうあったかい日が続いたが、明日から天気が崩れて、どうやら金曜日は雨らしいんで、イベントは店内でやることになりそうだ。

まあそれでも屋台とか呼んでなくてよかった。これも運がよかったというんだろうか。

私はこういう前時代的なメロドラマに弱い。

今のように恋愛もオープンでなくいろんな制約や社会的な縛りがあった時代の耐え忍ぶ男女の恋物語。

舞台は1957年のアメリカ・コネティカット州ハートフォード。

絵に描いたような50年代の上流家庭。何不自由ない生活の中で、かっこいい亭主と可愛い子どもたちと暮す美しく完璧な主婦・キャシー。

そのキャシーを演じたジュリアン・ムーアのファッションがまた素晴らしく、私は今年からマリリンモンローみたいなヘアスタイルしてああいう女性らしいラインのワンピースとか着ようかしら、と本気で思ったほどだ。

あの時代の女性たちは腰をきゅっと絞った体のラインがはっきりわかる女性らしい洋服を身につけている。

服の色もカラフルながらとてもエレガントだ。

そのファッションに身を包んで演技をするジュリアンもまた身のこなし、声のトーンまでいかにもあの時代の上流階級の奥様、という感じでほんとに上手い。

彼女はこの映画でアカデミーの主演女優賞にノミネートされたが、結局「めぐりあう時間たち」に出たニコール・キッドマンに賞は持っていかれた(私としてはニコールには「ムーランルージュ」で主演女優賞あげたかった)。

だが、実はジュリアンはその「めぐりあう・・」にも出ている。

私の中では彼女はミステリアスというか、役によっては少し狂気を孕んだ感じもして、かと思えば、この映画のような上品で優雅なお金持ちの夫人を見事に演じたりして、もう変幻自在な女優なのである。

彼女なくしては成り立たないくらいこの映画でも完璧な演技を見せていた。

夫のクランクを演じたデニス・クエイドは今回はちょっとふがいない男の役だったので、黒人の庭師の息子・レイモンドを演じたデニス・ヘイスバートがほんとに素敵に見えた。

けれど、私の偏見なのか、どうもこういう映画に出てくる黒人のイメージはだいたい同じ感じに見える。

知的で冷静で優しくて頼りがいのある大人の男性、昔の映画なら「夜の大走査線」のシドニー・ポアチエみたいな感じだ。

まあそういう役にこのデニス・ヘイスバートという俳優はほんとにぴったりだったけど。

彼はどっかで見たことあると思ったらイーストウッド監督の「目撃」という映画に出ていた。

たぶん彼もどんな役もこなせるいい俳優なんだろうと思う。


まあ、とにもかくにも、時代が許さぬ恋の顛末は辛く哀しい。

昔のハリウッド映画を見ているようなラストシーンにはやっぱり泣かされた。

久々にプラトニックラブという言葉を思い出した切ない映画だった。


「エデンより彼方に」

2015年1月27日(火)曇り時々晴れ

今週金曜日までの公開と知って、今日朝いちで見に行った「ウエストサイド物語」

今日ほど映画は映画館で見るもの、と強く思ったことはない。

これまでビデオでしか見たことがなかった余りにも有名なミュージカル映画。

やはり後世に残る名作は全然違う。普段、うちの32インチのTVでも映画は十分見られると思っていたが、実際今日、映画館の大きなスクリーンで見たあの映画はまったく違うものだった。

これまで何度も見て見慣れていたはずの長い長い前奏の部分だけでもすでに涙が出そうになった。

昔の日本映画ならたいてい最初に出てくるキャストが何も出てこない。

とにかくテーマだけが延々と流れ、マンハッタンのイラストの背景がずっと続く。

あの冒頭部分を見て当時の人たちはいったい何を思っただろう。

今のようにインターネットも普及していない時代、余分な情報を持たずにあの映画を見始めた観客の驚きが目に浮かぶようだ。

あの斬新な導入部分だけ見てもあの映画にかけた監督の並々ならぬ思いを感じる。

それと、今日気づいたのは映画が始まっても出演者たちはほとんどなにも喋らないということだ。

たぶん私が見たところ「シュート」くらいしか喋ってない気がする。

音楽に合わせた出演者たちの動きだけで映画が進んでいく。

それのなんとキレのいいこと。

そのスピード感に惚れ惚れする。

ほとばしる躍動感、若さの持つ強烈なエネルギー、爆発力、それらが映画の全編を通して伝わってくる。

特にジェット団のリーダーのリフを演じたラス・タンブリンの動きがあまりに冴えてて彼が途中いなくなってからまったく腑抜けのようなグループになってしまった。

シャーク団のリーダージョージ・チャキリス「ブーべの恋人」の印象が強くて最初ミュージカル映画というイメージがなかったのだが、今日あらためて映画を見て彼のダンスはただ上手いだけじゃなく色気があると思った。

そんなこんなでもう語ればキリがない。

この映画は2時間半という長さだが、おそらくその何百倍もの時間を費やして俳優たちは修練を重ねたことだろう。

やはりその時代にしか作れない映画というのがある。

この「ウエストサイド・・」は60年代のアメリカだから作れた映画で、今は決して作れないミュージカル映画と思う。

60年代のアメリカの繁栄と荒廃を下町の若者の姿を通して見事に描いている。

ラスト近く、ナタリー・ウッド扮するマリアが「愛の力が強ければ正しいとか間違っているとかは問題じゃない」と歌うシーンでまた泣けた。

この大メロドラマを今の時代にスクリーンで見られてほんとに幸せだった。

何年か前、「第三の男」もスクリーンで見たから、あとブレードランナーが見られたらもうなんもいうことない。


「ウエストサイド物語」

2015年1月26日(月)雨ばかり

今週の「金曜日のカフェ@brun」のお知らせー

1月30日(金)は「古着の交換会」を開催します。

お客様にもう着なくなった服を持ってきていただき、それを全部まとめて、その中から気に入った古着を持って帰っていただくイベントです。

★古着3枚以上(汚れ破れのないもの)を持ってきてくださった方が参加できます。

★参加料は無料です。

★持って帰られる古着は何枚でもOKです。

皆様、お家で眠っている洋服をどんどんお持ちください。

どうぞよろしくお願いします。

場所:珈琲・雑貨「brun」福山市御幸町上岩成743−2(Pは店の裏です)

営業時間:11時〜19時。

★下は参考写真です。


2015年1月25日(日)晴れ あったかい

こんな春みたいな日がずっと続くと思ったら大間違いなんよ、と今日ドライブしながら自分に言い聞かせるように亭主に話す。

それくらい今日は春を思わせるような陽気だった。

しかし、こういう暖かさがクセモノでまた急に寒くなって震えながら歩くことになるのだ。

なにしろ、ほんまもんの春が来るまでは油断がならぬ。

2月を越えるまではまだ何度か厳しい寒さを耐えねばならない。

今日は明王台のi-KEN設計さんがガーデンハウスを施工された花屋さん「Rin(リン)」さんの開店日なので行ってみた。

場所がわからなくてちょっと探したが、なんとか到着して色んな知り合いと会えて、美味しいピザも頂けて嬉しかった。

メイン通りから少し入ったところにある閑静な住宅地にある花屋さんだがオシャレだしすぐ口コミで人気が出ることだろう。


プランツシャンティ「Rin」
福山市明王台1丁目11−24
10時〜15時まで営業。
木曜休み

ピザを食べたばかりというのに帰りに三吉町にできたラーメン屋さんに寄って尾道ラーメン食べた。

私は普段尾道ラーメンは濃厚に思えてほとんど食べないが、ここは丁寧にだしをとってあって味もまろやかで美味しかった。

ちょっとお話を伺ったら、なんと料理学校の、それも和食の先生をされていたんだそうだ。

それを聞いてやっぱり味が違うはずよな〜と思った。

今のところ昼のみ(3時まで)オープン、限定50食ということだ。

今日はぎりぎり間に合ってよかった。


正統尾道ラーメン「和顔(わげん)」
福山市三吉町南1−13−20
営業時間:11時〜15時。

2015年1月24日(土)晴れ

今日は朝から天気がよくて暖かかったんで喜んで岡山で遊びまわった。

行くときはいつものように総社経由で岡山の西口を目指すルートを進んでいたのだが、途中、総社から山越えして倉敷に行く近道が綺麗になっていたのを思い出してそっちを通ったら旧2号線に出るのがすごく早くなっていた。

しかし、我が家のバカ車(実は最近リコール車というのが判明した)では急な坂を登るのがひと苦労であった。

まあでも新しい道はちょっと冒険した感じでわくわくした。

岡山に着いたらまずカフェZに行き、中村文美さんの作品展「水の音(ね) ver.Z」を見た。

いつもながらお客さんが多くて壁にかかった平家物語の書の写真が撮れなかったのは残念だった。

その流れる水のような柔らかい文字に心洗われるようなひとときだった。

まさに書は(も)人なり。

こんな美しい文字を書ける人の心根というのは美しいに違いないと思えてくるのだった。

中村文美さんは今年の夏、型染め作家の石北有美さんとともにパリで展示会をされるとか。

どちらも備後を代表するアーティストと今日も思った。

それはいいのだが、今日は書の美しさに見とれて肝心の写真を撮り忘れてしまった。ほんとになにやってんだか。


【中村文美作品展 水の音(ね)ver.Z】
開催中:2/1(日)まで。11:00〜19:00 (最終日は18:00まで)
1/26(月)、1/27(火)は定休日
在廊日:1月25(日)、31(土)、2月1日(日)
会場:「カフェZ」岡山市南区浜野2-1-35

2015年1月23日(金)晴れ時々曇り

今日は金曜日のカフェの雑貨移動販売にたくさんの方に来ていただいて嬉しい一日だった。

それで調子に乗ってまた近くにあるライブカフェ「Boom Boom Bar」(福山市駅家町倉光424-2)に行ってチキンラーメン食べてしまった。

私はその店で生まれて初めてチキンラーメンを食べてすごく美味しかったんで行くたびに注文してしまう。

チキンラーメンがメニューに入っているというのも面白いがそれも300円という破格の値段だ。

今日はアルトの声で歌うシンガーソングライターのALTOさんにお会いして色んな話をして楽しかった。

私が金曜日によく来るといったらまたぜひ来ます!と言ってくださった。

愉快な仲間がまたできて面白いこっちゃ。


2015年1月21日(水)曇り

今日は天気が悪い中、何を思ったかミニスカートなんぞをはいて福山まで用事で出かけて帰りに古着屋に寄ってこの冬の傾向と対策を練ってきた(?)。

キングファミリーにも寄ったが、金曜日からまたバーゲンなんで皆それを待っているのか、今日は珍しくお客さんが少なかった。

まああと1日やそこらで半額になると思えば今日買いに行かないわな。

私はといえば、毎日毎日フェイスブックにその日のファッションをアップしているうちに自分の古着にだんだん飽きてきてしまったので、もう来月一斉処分しようと思っている。

特にコートやジャケット類はここ数年ほとんど着ないので2,3枚残してあとは全部売っても惜しくないほどだ。

なにしろ50代も後半になってくると重い上着は肩がこってしかたがない。

私は元々肩こりとかあまりないほうだが、上着の重いのだけは動きが悪くて肩がこってどうしょうもない。

今日もレザー風の軽いジャケットの上にショールだけ羽織って外に出たが、歩く距離がしれているのでたいして寒くなかった。

だいたい去年の暮れの寒波がすごかったせいか、その後は寒くてたまらない日はほとんどなくなった。

亭主に言わせるとからだが寒さに慣れたんだろう、とのこと。

まあそういうわけでありがたいことにこの冬も我が家は誰も風邪をひくこともなく元気で過ごせている。

2015年1月20日(火)晴れ時々曇り

今日は午前中は古着講座で笠岡へ。参加者の皆さんと古着談義で盛り上がった。

皆さん,どんどんオシャレになられているので私ももっとセンスを磨かなきゃと思った。

その後、まぐろ通信を配っていたらあっという間に夕方が来てあたりはすでに真っ暗。

冬の夕暮れはまことに早すぎて外で動ける時間が少なくて困ったもんだ。

今週の「金曜日のカフェ@brun」のお知らせ−。

今週23日は旅する雑貨屋「Laugh;Rela(ラフリラ)」(岡山)さんがbrunに登場します。

お洒落な直輸入のファブリックやボタンなどの手芸資材、インテリア小物がやって来ます。

アクセサリーはコットンパールとビンテージパーツを使ったピアスやイヤリングなど。

この春一気に女子力アップさせましょう。


場所:珈琲豆・雑貨「brun」(福山市御幸町上岩成743−2)

カフェの営業時間は11時〜19時です。

★ラフリラさんは16時くらいまでの出店です。


2015年1月19日(月)曇りのち晴れ

去年、私は笠岡市市民活動支援センター主催の「ゆびとまカフェ」で「レイチェルの古着を楽しむ講座」をさせていただいた。

それで今月2回目をやって欲しいとのありがたいご要望をいただいたので、明日20日(火)に再び開催させていただく運びとなった。

前回同様、私の古着ライフの話&コーディネートをさせていただき、皆さんと楽しい時間を共有できたらと思う。

20年以上古着にエネルギーを注いできた私流の古着ファッションの楽しみ方をお伝えしたい。

ということで、古着ファッションにチャレンジしたい方、お待ちしています。

わきあいあいとした講座ですのでお気軽にお越しください。

★予約なしで当日来てくださってもOKです。

会場:笠岡市市民活動支援センター事務所(笠岡市六番町2-5)

参加費:おひとり300円とコーヒー御菓子代200円お願いします。

問い合わせ・申し込みは0865-63-4682まで(同センター)


2015年1月18日(日)晴れ 風冷たい

週末ともなればバタバタと動き回って気がつけばすでに日曜日の夕暮れ。

今日は早くに帰宅して夕ご飯をとっとと作ってすでに9時から始まる「流星ワゴン」を見る体勢に入っている。

このたびのドラマは鞆でもロケがあったとかでフェイスブックでもかなり盛り上がっており、実は私にもエキストラの話が来たのだが、なんと朝4時に鞆集合というもんで、寒さと朝早いのに弱いのでお断りした。

それで今日は初回スペシャルで2時間もやるみたいなんで、ちょっとリキをいれて見なきゃなと思っている。

今日の昼間行ったカフェはこの前あまりにお客さんが多くて入れなかったお店だ。

プレートランチが美味しそうだったので頼もうとしたらもう売り切れということで、パスタランチにした。

最初のサラダのドレッシングが美味しかったのでパスタも期待できるな、と思ったら(ドレッシングの美味しい店はだいたい料理も美味しい)やっぱりソースもまろやかですごく美味しかった。

パスタに焼きたてパンがついて最後珈琲とデザートまでついて(確か)1280円とリーズナブルだった。


「スティルブラン (Style Blanc)」
福山市水呑町4458
水曜休み

この店から流れ流れて田尻のギャラリーに寄ったら知り合いの陶芸家・田裕之さんがおられたので色々お話を伺って楽しかった。

田さんの作品はいつもながら斬新で備前焼のイメージが違って見える。

口をつけない器のふちを綺麗にそろえてないのは万が一欠けた時に目立たないようにしているとか。

そういう細やかな気配りで作られた器たちは暮らしに潤いを与えてくれそうだった。

木版画のタイラコウさんのKOBOKUのフレームとのコラボ作品も素敵だった。

あと備前焼の羊クンがすごく可愛かった。

私だったらいっぱい作って売り出すのに田さんはそういう置物的な作品は創られないんだそうだ。

やっぱり私のような俗人じゃ作家にはなれんわ、と思ったことだ。


『北斎と備前と』
開催中〜2月8日(日)まで。
「ここち Comfort Gallery 器」
(福山市田尻町1974−1)

2015年1月16日(金)晴れ

今日の「金曜日のカフェ」はお天気にも恵まれてYSパックさんの手羽先の唐揚げは昼過ぎには完売とあいなった。

御来店くださった皆様、ほんとにありがとうございました。

やっぱり美味しいものは誰をも幸せにする、と今日も嬉しい気持ちでいっぱいになった。

YSパックさんはかき氷の移動販売もされているそうなので、夏になったらまたぜひ来ていただきたい。

今後のbrunの予定としてはー

1月23日(金)は雑貨の移動販売(ナチュラル系雑貨)。30日(金)は古着の交換会(いらなくなった古着3枚以上持って来てくださった方はお好きな古着を無料で持って帰れる)。

2月は今のところ、「金曜日のカフェ@brun」の「1周年記念バイキングPARTY」やレイチェル古着フリマなどを予定しています。

また詳細が決まりましたらお知らせします。

なおbrunは月〜木まではメイメイ店長がやっています。自家焙煎珈琲の販売もしてます。よろしくお願いします。


2015年1月15日(木)雨のち曇り

私は昔からお喋りな人間だが、最近はますますそれに拍車がかかり、毎日どこに行っても好き放題喋っている。

今日も仕事がらみで市内の公共施設にお邪魔したのはいいが、ちょっとフェイスブックの話なんかし始めたら最後、とりとめもなく話が続いてお忙しい皆様の邪魔をしてしまったことである。

実はその後、私は美星町の今日オープンするお店に行こうと思っていたのに、しゃべくっている間にどんどん時間は過ぎてしまい、おまけにそのお店に行くのに道がよくわからなくてまた時間をくってしまって、結局お店に着いたのは午後3時過ぎ。

4時閉店というのを後で知ってよく間に合ったことだと思った。

その新しいお店は店主さんご夫婦がしいたけの原木栽培をされているということで、入口にも可愛いしいたけが育っていた。

最初どう読むかわからなかった店名は「夜星屋」(よぼしや)というのだった。

ここの看板を製作されたのは笠岡の版画家のタイラコウさん。店内には笠岡のフローリスト萬のアートディレクター・萬木善之さんの月をイメージした素敵なお花。

今日はオープン記念ということで萬木さん特製のフラワーリングを頂いて一気にテンションが上がった。



お昼を過ぎていったので、今日はランチをいただけなかったが、ムーンという名の手作りチーズケーキを美味しく頂いた。

今度はぜひ食事しに来るとしよう。


茶処「夜星屋(よぼしや)」
井原市美星町三山1786
定休日:不定休
TEL:0866−87−2800
営業時間:10時〜16時。
ランチタイム10時〜14時。ティータイム14時〜16時。

2015年1月13日(火)晴れ あったかい

−笠岡市市民活動支援センター主催の「ゆびとまカフェ」情報−

1月20日(火)午前10時からの「ゆびとまカフェ」では「レイチェルの古着を楽しむ講座vol.2」と題して前回同様古着ファッションの楽しみ方をお話させていただき、皆さんの洋服や小物のコーディネートをさせていただきます。

珈琲とお菓子で楽しくお喋りしながら古着に親しんでくだされば嬉しいです。

★ご自分の古着や小物(マフラー・アクセサリーなど)を持って来てくださってもOKです。

★私(レイチェル)にご予約してくださっても大丈夫です。

どうぞよろしくお願いします。(このつれづれ日記の右下に載っているアドレスへ)


会場:笠岡市市民活動支援センター事務所(笠岡市六番町2-5)

参加費:おひとり300円とコーヒー御菓子代200円お願いします。

問い合わせ・申し込みは0865-63-4682まで(同センター)


今日はまた笠岡に行ってまぐろ通信を配達してお昼になったんで、いつもお世話になっている支援センターのCさんと一緒に新しくできた店に行ってみた。

そこは確か元焼肉屋さんじゃなかったかと思ったのだが、思っていた場所とちょっと違ったので、通行人に尋ねながらなんとか店に辿り着いた。

実はそこは洋風居酒屋なのだが、昼間もランチとかあってピザや丼ものとかも食べられる。

今日はCさんも私もピザを一つずつ頼んだのはいいが、実際出てきたピザが一人前とは思えないくらいデカくて全部食べ切れなかったんで残ったのをパックにいれてもらった。

とはいえ、明太子とポテトという組み合わせが絶妙で生地もふわふわでとても美味しかった。

笠岡に食べるところが増えて嬉しいことだ。


洋風居酒屋「シュエル」
笠岡市中央町7−27
(笠岡駅から歩いて6分・笠岡小学校そば)
TEL:0865−63−1003
Pあり。

2015年1月12日(月)晴れのちみぞれ

今日は朝のうちは穏やかないい祝日だなあとか思っていたのだが、昼から突然雲行きが怪しくなったと思ったらにわかにみぞれが降り出して一気に真冬に逆戻り、その後、スーパーで買い物をして外に出たらまた嘘のように空は晴れ渡っていた。

年が明けたとはいえ、まだまだ天候は不安定で春は遠い。

それでも私はもう重いオーバーを着るのが嫌で今日もセーターを着込んだ上にショールだけ羽織って外に出た。

そのまま夜まであちこち動いたが、それほど寒さは感じなかった。案外この時期でも大丈夫なもんだ。

先週末から週明けにかけて見た映画は2本。

1本は「二つの世界の男」。もう1本は「ブライト・スター〜いちばん美しい恋の詩(うた)〜 」

最近ミニシアター系の映画のコーナーの作品を片っ端から見ている私はこの2本もどんな映画かわからなかったが監督の名前だけ借りた。

「二つの世界の男」はあの「第三の男」キャロル・リード監督の撮った映画でネットのカスタマーレビューでは『第三の男』『邪魔者は殺せ』に並ぶ監督の傑作と書いている人もいたが、「第三の男」に比べたら脚本も映像もサスペンスの深みが足りなかった。

要所要所に監督独特のカメラワークが見られたが、それに感心するよりも私は女優たちのファッションのほうに目が釘付けになった。

戦後すぐの西ドイツであんなにお洒落で綺麗な洋服を着ているもんだろうか、と思えるくらい女優たちのファッションは完璧だった。

私はその映画のような50年代のファッションにもすごく興味があるので、そういう意味ではたいへん参考になった。

しかし、昔のヨーロッパの女優はほんとに美しい。モノクロ映画であんなに綺麗なのだから実際はどんなに綺麗だったかと思う。



もう1本の「ブライト・スター〜いちばん美しい恋の詩(うた)〜 」はあの「ピアノ・レッスン」ジェーン・カンピオン監督の作品。

これは今から200年ほど前に実在したイギリスの詩人ジョン・キーツとその恋人との純愛映画なのだが、この映画も衣裳が素晴らしくて、主役のファニー(アビー・コーニッシュ)をはじめ、女の子が着ているドレスのレース使いの胸元や帽子が繊細で素敵だった。

恋に落ちていく女性に常にぴったりと寄り添う少女という設定はどこか「ピアノ・レッスン」を思い出させた。

人を愛することを知った時の悦びとときめき。この世の春が一気に訪れたような高揚感を監督は風にゆれるカーテンを使って見事に表していた。

まるで写真を一枚ずつ並べて見せているような映像の美しさはこの監督ならではと思った。

それでも、やっぱりこの映画も[ピアノ・レッスン」があまりによかったので、あれに比べたら遠く及ばないという気がした。



今回2本の映画を見て私が思ったのはどんな名監督でも名作を生むことがいかに難しいか、ということだ。

一生のうちに一本でも名作と言われる映画を作れたらそれだけでもうすごいことなのだ。

それくらい傑作というのは簡単には生まれない。

「第三の男」や「ピアノ・レッスン」のような映画はもう双方の監督とも残せなかった、あるいは残せない、のかもしれない。

でも、一生かかって1本の名画を残せれば歴史に名を刻むことができる。

そういう意味では映画も途方もない仕事である。

それくらい世界で認められる映画を作ることは容易じゃないということだ。

でもだからこそ映画監督は一度やったらやめられないのだろう。

2015年1月10日(土)晴れ

夕べ、眠い目をこすりながらやっと映画を見たもんで、今朝はちょっと起きるのが遅くなってしまった。

それでも映画はやっぱり途中でやめたりしないで一度に見ないとうまく頭の中で繋がらないので、昨日無理してでも見てよかったと思う。

私は最初これはどこにでもありそうな恋愛映画と思っていたが全然違っていた。

どの主人公も救いようのない人生を抱えており、それぞれの魂みたいなものが強烈に共鳴していく。

どの役も難しいと思うが、それぞれの役者が個性的でいい演技をしていて見ごたえがあった。

舞台が函館なんで少し東北弁に似た響きのある方言もこの映画にいい空気感を与えていた。

主演の綾野剛もよかったのだが、この映画に関して言うと菅田将暉(すだまさき)に食われてしまった感がある。

彼は激しくもナイーブなチンピラ少年をそうとうな情熱を持って演じていたように思えた。

完全なりきりの演技だった。ほんとに上手かった。

さすが朝ドラで注目されただけのことはある。

それと主演女優の池脇千鶴はNHKに出ていた頃はちょっと幼いイメージが強かったのだが、この映画では完全大人の色気を持った女優に成長していた。

思い切りのいい濡れ場を演じた彼女もこの映画で一皮むけた感が強い。

どん底の生活の中、どこか諦めきった人生を雰囲気たっぷりに演じていた。

出口のない主人公3人の切なくも激しい人生が最後に行き着く先は・・。

そこに光はあるのか。そこのみにて輝く光は・・・

ラストの音楽がすべてを物語っていた。

いい映画だった。


「そこのみにて光輝く」

2015年1月9日(金)曇り

今日、夕方TSUTAYAに行った時に又吉の小説が載っている文学界という雑誌を買おうと思ったのだが、売り切れらしくて一冊もなかった。

なんでも又吉初の長編小説は芥川賞の呼び声も高いとのことらしいが、ほんまにそんなにすごい小説なんだろうか。

また機会があったらぜひ読んでみたいもんだ。

それで今日は本は諦めて映画「そこのみにて光輝く」を借りて帰った。

これは最近発表になったキネ旬のベストテンで1位になっていたので、見てみたくなったのだった。

この映画は綾野剛が出ているので一応押さえてはいたのだが、そんなにいい映画と走らなかった。

当日返却にしているのでちょっと忙しいが、今夜(亭主が寝たら)早速見ることにしよう。


2015年1月8日(木)曇り

金曜日のカフェを来週からやる予定なので、今週いっぱいはのんびりさせてもらっているのだが、あちこちから情報だけはどんどん入ってくる。

とはいえ、今週はやっぱりまだ動きが悪いんでもうひとつ取材に行く気にならない。

来週からしっかり動きますから!とひとりいい訳しながらぐうたらな一日が今日も過ぎていった。

今日昼前に出かけたパン屋さんはこの前行った時に正月休みでまだ開いてなかったところだ。

そこも穴場でけっこうわかりにくい場所にあったが、私は興味のある場所は一度行ったら忘れないので、今日もすんなり行けた(仕事ではしばしば道を間違えるが)。

住宅地にあるそのお店は外装も内装もシンプルでセンスがよかった。

パンも手頃な値段だし、丁寧に焼いてあって私好みの味だった。

伊勢丘に行ったらまたお邪魔するとしよう。


「クーロンヌ」
福山市伊勢丘3丁目9-23
電話番号:084-961-4088
営業時間:9:30~18:30
定休日:日曜日

2015年1月7日(水)曇り時々晴れ

私が週いちでオープンしているイベントカフェ「金曜日のカフェ@brun」のお知らせー

長いことお休みをして申し訳ありませんが、金曜日のカフェは今年は来週16日(金)からスタートさせていただきます。

その日はYSパックさん(浅口市)の秘伝のたれを使った手場先の唐揚げを店頭販売していただきます。



営業時間はいつもと同じ11時〜19時です。住所は福山市御幸町上岩成743−2です。

皆様どうぞよろしくお願いします。

今日の昼間、久々にお邪魔した来夢来人(らいむらいと)では女流作家たちのバラエティに富んだ作品が並んでいた。

強烈な色がぶつかり合う並木貴子先生の「Vita・輝きの大地 」をはじめ、深いブルーの瞳が印象的な角倉静さんのビスクド−ル、吉本里絵さんの蠢く和紙など、見ごたえのある作品ばかりだった。

かとうゆみこさんの「流れて」は見てる私もどこかに流れていきそうだった。

何人か留守番の男性が来られていたのでリーダーの方に写真を撮ってもいいですか?と名刺を見せたら「どうぞどうぞどんどん宣伝してください」と言ってくださった。ありがたかった。


「第7回新春女流作家展」
場所:来夢来人(らいむらいと)備後芸術の館
(広島県府中市中須町508−1)
1月11日(日)まで。10時〜17時(最終日は15時まで)
月曜休み。

2015年1月6日(火)雨のち晴れ

新年もすでに6日目。やっと今日になってまぐろ通信のため始動。

雨の中、笠岡に出かけて配達を終えて帰ってからご飯を早めに作って夕暮れ前にきららカフェに出かけた。

なんせ、昔から夜の運転は苦手な私ゆえ、明るいうちに家を出ないと運転が不安なのである。

ということでライブの一時間も前に店についた私だったが、画家の並木先生とお話できたし、案外早く行っても退屈しなかった。

今夜の『菊地裕司コンサート at きららカフェ』はすごくよかった。

福山市明王台出身で現在、東京で活躍中のシンガーソングライター菊地裕司さん。

さすが東京で活動されてるだけあって歌もライブの構成もよかった。

爽やかな歌声が小さなカフェに響き渡って店内は温かい雰囲気に包まれた。

MCも好感が持てた。

二十歳の菊地さんが歌う「翼をください」や「なごり雪」を私も懐かしい気持ちで一緒に歌った。

きららカフェのマスター手作りのココナッツオイルを使ったオーガニックカレーもほとよくスパイシーで美味しかった。

友情出演の「フレンチトースト」は菅原祥倫さんとマスターの癒し系アコースティックユニット。

ギターとカホンの息もぴったりだった。

カエルの子はカエルというのはよくいったもので、今回初のライブとなったえびちゃんの息子さんのHIKARU君も将来ほんとに楽しみだ。

えびちゃん、きららカフェの皆様、ほんとに楽しいライブをありがとうございました。


『菊地裕司コンサート at きららカフェ』
福山市明王台3丁目7-20

2015年1月5日(月)晴れ あったかい

今日は早春のような暖かさ。

一日オーバーをほとんど着ることなく外をうろうろした。

正月休みの最終日ということで、近場ばかりを回りながら途中、古着屋に寄ったり、オイル交換したり、新しいパン屋さんを探したり、お茶を飲んだり、携帯の機種変更をしたりした。

とはいえ、私は最近ほんとにありえんくらい知り合いに会うので今日も何かあると思ったら、やっぱり朝は田中苑でいとこに会うし、昼は珈琲を飲みに10年ぶりくらい(!)で入ったカフェで知り合いに遭遇するし、夕方は携帯ショップではたまたま担当したスタッフの女性がうちのばあちゃんのカラオケ仲間だったりと、まさに予想通りの一日でありました。

こんなふうに毎日行く先々で知り合いに会う私は最終的に一番会いたくない相手に会うんじゃかいかと恐怖に震えているのだが(オーバーな)、この調子ではありえんことではなさそうだ。

まあとにかく、家族が皆楽しく無事に正月休みが終わってよかったよかった。

今日3時のおやつを食べに入ったカフェではケーキがいっぱいあったんでどれも食べたいくらいだったのだが、今日は一番美味しそうだったモンブランを頼んだ。

ここはソファもゆったりしていてほんとにのんびりできるいい店だ。

さて、明日は雨のようだけどまたまぐろ通信発行に向けて笠岡に行こう〜。


「Cafe Deco (カフェ デコ)」
福山市多治米町1-2-11
TEL・084-920-2039
火曜日休み。

2015年1月4日(日)晴れのち曇り

娘夫婦と夜中まで遊びまくった三が日も終わり、今日はもう群馬に帰るという二人を福山まで見送りに行った。

楽しい時間も過ぎてしまえば祭りの後の寂しさで今更ながらもっと近いところにいればいつでも美味しいものを食べさせたり洋服を買ってやったりできるのにと思うのだが、それも正月休みならではの感傷だろう。

たぶん、休みが終わればまた週末には夫婦ふたりであちこち出かけてそれなりに楽しく過ごすと思う。

もう私ら夫婦はとっくに二人だけの人生に突入している。

たまに娘に会えば彼女がそばにいてくれたらと思うが、かといってずっとそばにいたらたぶん娘も私も一生子離れ親離れできないだろうと思われる。

私とかその典型だが、大人になっても親と一緒にいるというのはだいたいロクなことがないのである。

私は娘が親より大事な人を見つけてくれてほんとによかったと思う。

そうでなければ恋愛する意味がない。

手を繋ぎあって前を歩く娘夫婦の姿を見ながら、これから先は私も何をしても一番喜んでくれる人のためにもっと頑張ろうと思った(正月はちょっと殊勝なこと書いている)。

2015年1月2日(金)晴れのち吹雪

正月休みで頭がおかしくなっているらしく、今日が何日で何曜日かわからなくなっていたようだ。

今読み返して日付やらが間違っていたことに気づいた。

読者の皆様、妙なことを書いててすみません。

今日は娘夫婦が帰ってくるというので朝のうちは二人を迎える準備を大急ぎでやって、昼過ぎに福山駅まで迎えに行った。

正月ということで改札口付近には故郷に戻ってくる家族や恋人・友人を待つ人々が大勢いて、いつになくドラマティックな風景が繰り広げられていた。

娘夫婦を乗せた新幹線は雪のため40分遅れで福山駅に到着して二人とも笑顔で改札口から出てきた。

元気そうでなにより、と再会を喜び合ってお茶でも飲んで帰ろうとリトルマーメイドでパンと珈琲を頼んで、バーゲンで賑わっていたサンステのブティックで娘に似合いそうなワンピースを買ってやった。

そのまままっすぐ家に戻ったのはいいが、途中御領あたりで突風と吹雪に見舞われてまたまたありえん正月よなあ、とつぶやくことである。

それでもなんとか家に帰り、夜はみんな鍋料理を食べて、とんねるずのスポーツ番組を見て賑やかなひとときを過ごした。

それにしても夜ちょっと外を見たら降り積もった雪がどうも凍結しているようで明日がほんとに心配だ。

果たして亭主の実家&後楽園に行けるのでありましょうか。

2015年1月1日(木)元日 曇り 雪積もる

皆様、遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。

本年もつれづれ日記をどうぞよろしくお願いします。

さて、大晦日から今日の真夜中にかけて私は日記も書く暇ないくらい何をしていたかというと、大晦日は紅白歌合戦を見るのを途中やめにして山ほど着こんで尾道へ。

目的は今年初めて行われるU2でのカウントダウン。

それにしてもありえんことにここでも知り合いのご夫婦に遭遇、しっかり写真を撮られてしまった(笑)。

午前0時が近くなり、アメリカで活躍中というソウルシンガーが懐かしのナンバーを歌い出せばレイチェル浮かれてまた踊りだす。

新年と同時にクラッカー鳴らして皆と一緒にシャンパンで乾杯してすごく楽しかった。


ONOMICHI U2カウントダウンパーティ」
尾道市西御所町5-11

そして、カウントダウンで乗りまくった後は初詣へ。

冴え冴えとした月が縄に結び付けられたおみくじを照らす。

初めて参拝したこの神社の重厚感溢れる本殿には雅楽が流れている。

私はちょっと押されただけでコロコロと転がりそうなほど着膨れした格好で若者たちの後ろに並ぶ(ここは予想外に若者が多かった)。

一応締めるとこだけ締めとけば後は気ままなお正月。

なかなか出てこなかったおみくじは末吉。


「福山八幡宮」
(福山市北吉津町1丁目2−16)

そして、元旦は野を越え山を越え見に行って参りました琴庄(きんしょう)神楽団!(ほんとに間に合ってよかった)。

歩きすぎてほとんどへろへろになりながら会場に辿り着いたときにはすでに超満員のお客さん。

2階からも大勢が身を乗り出して今か今かと神楽が始まるのを待っていた。

午後2時の開演ととも観客の視線が一斉に舞台に注がれる。

妖艶な女形。勧善懲悪の爽快さ。死ぬまで戦う覚悟を決めた悪の化身。

そして、激しくもどこか切なさ残す戦いの舞。

最後、どこまでも力強い勝者たちの舞。

これほど心躍らされる神楽はめったにない。なにしろ伝統を守りながらも素晴らしくショーアップされている。

演技が終わって観客席から「今日もよかったよ〜!!」と声援が飛ぶと私も思わずうるうるしてしまう。

その瞬間、西条駅から寒さに震えながら1時間も歩いた(タクシー代節約のため)ことなどいっぺんに吹き飛ぶ。

これだから追っかけはやめられない。

琴庄神楽団最高じゃ〜!(涙)


場所:フジグラン東広島
(広島県東広島市西条町御薗宇4405)

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